Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

カテゴリ: Sf Fantasy

人類はソウルと呼ばれる宇宙から飛来した侵略者に肉体を乗っ取られ、絶滅寸前だった。知的生命体の脳に寄生するソウルに対し、わずかに生き残った人類は抵抗軍となって反攻の機会をうかがっていた。抵抗軍の女性メラニーは奮闘むなしくシーカーと呼ばれる人間狩りに従事するソウルに追い詰められ、仲間の身を守るために高所から身を投げて死を選んだが、生きながらえたメラニーはワンダラー(放浪者)という名のソウルを寄生させられてしまう。その結果、メラニーはワンダラーに寄生されたにもかかわらず魂は消滅せず、メラニーの肉体はワンダラーとメラニーという2つの魂を宿らせることとなった。一方、千年の長きに渡り宇宙を放浪してきたワンダラーも、他のソウルとは異なっていた。肉親や恋人を思うメラニーの強い意思に打たれたワンダラーは、メラニーの仲間の抵抗軍と暮らすことを選び、抵抗軍の1人イアンと種族を越えた恋にまで落ちる。人類への侵略が誤りだと悟ったワンダ(ワンダラー改称)は、ソウルを殺さずに人類から取り出せば、人類を蘇らせれるとその方法をみんかなに伝え、自らはメラニーに自分の肉体を取り戻させるため、死を選ぶことを決意する。・・・



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月面にある刑務所に収監されているアニマル・ボリスに40年ぶりにケーキを持った女性が訪れた。ボリスは40年前エージェントエージェントKに腕を落とされて捕まっていた。看守の目を誤魔化して彼女が中に入ると、ケーキからはボリスの体の一部の虫、攻撃兵器が飛び出してひと暴れ。ボリスは脱獄に成功した。
一方、地球ではエージェントJとKのコンビは、今日も奇想天外なエイリアンたちを監視し、その暴走を取り締まるべく奔走していた。そんな中、MIBの指揮官である部長Zが亡くなり、葬儀後、新部長には女性のOが就任する。ある日、Jは単独で事件を追うKを不審に思い、その真相を問い詰めるも全く取り合ってもらえない。その夜、KからJに電話があったが結局何も話してくれず、Jは電話を切ってしまった。翌日、Jは出社してKを探すが、どこにもKの姿が無い。更に上司Oからは「Kは40年前に亡くなった。」という理解不能な発言が飛び出す。混乱するJ。何者かが過去を書き換えたのか?そして時を同じくして、ボリスらボグロダイト星人の侵略が一斉に始まり、地球は未曽有の危機に陥る。一体Kの身に何が起こったのか?すべての謎を解き明かし地球の危機を救うため、Jは40年前の世界にタイムジャンプを試みる。・・・


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2002年夏。準政府組織MIB史上最強のエージェントKが引退して5年。彼の跡を継ぎ、今やMIBでもエリート中のエリートになっていたJだったが、4年間続いたLとのコンビ解消後、誰と組んでも満足できなかった。そして勝手にニューラライザーで相方の記憶を消しては首にしてしまい、仲間からも疎まれて、やや孤立していた。やがて、Zからはパグ犬型エイリアンのフランクを相棒につけられてしまう。そんな中、ピザ屋の店主の殺人事件が発生。捜査にあたったところ、惑星ザルタとカイロス星人サーリーナが関わっているらしいことが分かった。この事件は25年前、Kが解決したはずの事件だった。真相を知っているのはKしかいない。Jは捜査のため引退した一般人となっているKを連れ戻しに向かう。Kことケビンは郵便局員をしても、相変わらずの偏屈ぶりだったが、Jの説得に応じてMIB本部へ向かい、復帰のためデニューラライザーで記憶を修復しようとする。しかし、同じ頃、セクシーな下着モデルに化けたサーリーナがMIB本部を襲い、瞬く間に占領してしまった。本部を脱出したJとケビンはデニューラライザーを探して旧友のもとを訪ねる。・・・


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ニューヨーク市警察のジェームズ・エドワーズ刑事は、とある事件の犯人を追い詰めたが、犯人は飛び降り自殺してしまう。しかし犯人が驚異的な跳躍力や異形の銃を使ったことで、こいつは普通ではないことを知る。しかし取調室の同僚の刑事たちは、犯人は自殺じゃなくエドワーズが突き落としたと思われてしまう。その時“K”と呼ばれる黒い背広服の男が登場。警察から連れ出して角の質屋へ。その質屋の店主は銃で頭を吹っ飛ばしても、また頭が出てきた。彼はエイリアンだったのだ。Kは銃を出せと言うと、商品棚が反転して奇妙な銃がたくさん現れた。その中にはエドワーズが見た銃もあった。Kは、自分の所属する組織MIB(メン・イン・ブラック)へエドワーズをスカウトする。エドワーズは他にも集められたエリート中のエリートたちに混じってテストを受ける。ただ一人合格した彼はKから現在、地球上には1500体ものエイリアンが人間に姿を変えるなどして生活していることを知らされる。エイリアンが犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、彼らの存在を世間から隠すこと、それが最高秘密機関MIBの任務だった。MIBの一員となることを決意したジェームズは、クレジットカードの信用情報、運転免許の違反前歴に取得記録、社会保障番号、果ては指紋に至るまで一切の過去を抹消。捜査官エージェント“J”として生まれ変わり、Kとコンビを組む事になった。・・・


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1979年のオハイオ州。リリアン鉄鋼の事故で母エリザベスを亡くしたばかりのジョー・ラムは、保安官代理を務める仕事人間の父ジャックと折り合いが悪い。ある夜、ジョーと友人たち6人は、自主制作のゾンビ映画を作るため、スーパー8mmカメラを持って線路のすぐ近くで撮影をしていると、アメリカ空軍の物資を運んでいた貨物列車と線路を逆走する車が激突し列車が大破炎上する大事故となってしまう。ジョー達は奇跡的に全員無事だった。電車に衝突した車の運転手、ジョー達の通う中学校の生物教師であるウッドワードは、ジョー達に血だらけで「今、見たことを決して誰にも言ってはいけない。そうしなければ君達と君達の親も殺される。」と意味深な言葉を残したが、その言葉の真意はわからないまま。ジャックは飲んだくれのトラブルメーカー・ルイスを父に持つアリスとの付き合いを良く思わない。というのは、母エリザベスは死ぬ日、酔ったルイスの仕事を善意で交代して事故にあったのだ。そして列車事故の後、街では保安官の失踪、犬の逃亡、原因不明の停電が続くなどの怪異が続発。空軍の事故調査チームのネレク大佐は、無線でウォーキング・ディスタント作戦と聞き、問い詰めるジャックを拘束してしまう。そして偽の山火事を起こし、住民に避難命令を出す中、アリスも何者かに攫われてしまった。


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2031年。世界は地球温暖化を食い止めるべく散布された化学薬品CW-7によってすべての陸地が雪と氷に覆われ、極寒に耐えられない生物は死に絶えてしまった。生き残ったわずかな人類は永久機関によって動き続ける列車「スノーピアサー」の内部にて暮らしていたが、そこでは前方車両に住む富裕層がすべてを支配し、最後尾に住む貧困層は奴隷同然の扱いを受けていた。そんな中、貧困階級のカーティスは自分たちを苦しめる理不尽な支配に立ち向かうべく、仲間と共に反乱を企てる。カーティスたちは監視の兵士を倒して最後尾の扉を開くと、拘束されていたエンジニアのミンスを解放し、前方の扉の電子錠を開くが、世界中の路線を1年かけて巡る列車は食料も車内で生産し、少数の富裕層が優雅に暮らす別世界だった。カーティスたちは驚きと共に怒りを募らせ、先頭車両を目指す。


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スノーホワイトがラヴェンナを倒す前のお話から。邪悪な女王ラヴェンナの妹フレイヤは婚約者のいる男と愛し合っていて娘を授かる。しかし、愛されている彼女に嫉妬したラヴェンナは「彼はフレイヤとその娘の元を去るだろう」とフレイヤに言う。フレイヤはその言葉を信じていなかったが、ある夜、男から駆け落ちしようと手紙を貰い庭に出ていくと、その隙にその男が娘を焼き殺してしまう。最愛の人に裏切られ、娘を失い深く悲しんだフレイヤは禁断の魔法の力を得ると同時に氷のように冷たく、愛を信じない氷の女王となり、氷の王国を作った。そして彼女はこの王国の掟として愛することを一切禁止した。フレイヤは村々で子供達をさらい鍛え上げ戦士「ハンツマン」にし、強力な軍隊を作っていった。そんな中でもエリック、サラ、タルは最も優秀でフレイヤに気に入られていた。愛は禁止されているが、お互い好きなエリックとサラは永遠の愛を誓い、サラは自分のペンダントをエリックに渡す。そして彼らは一緒に氷の王国を去る事を決める。しかし、それをフクロウのスパイを使って知ったしまったフレイヤは大勢の戦士達を使って二人を引き離す。そしてエリックの前でサラを殺しエリックも殺して川へ流すのだった。それから7年後、生きていたエリックはスノーホワイトの王国にたどり着いていた。(ラヴェンナは倒された後だ)ここで平和に一人暮らししていた彼だったが、「死んだ女王ラヴェンナの魔法の鏡を聖域に閉じ込めようとしたところ、盗まれてしまったので取り戻して欲しい」と王子に頼まれる。エリックはこの会話をフレイヤのスパイのフクロウに聞かれていた事を知ると、これを引き受ける。フレイヤが鏡を手にしたら、今よりさらに邪悪な力を得ると知っているからだ。彼はパートナーとして二人のドワーフ達と一緒に鏡を探しに行く。旅の途中で氷の王国のハンツマンたちに襲われるがサラが助ける。実はサラは生きていたのだ。死んだと思っていたサラに再会して喜ぶエリックだったが、サラはあの日エリックが一人で逃げる所を見たとエリックに迫る。フレイヤが二人にそれぞれ違うビジョンを見せていたのだ。サラはエリックが彼女に貰ったペンダントをつけているのでエリックの言っている事は本当なのではと思い始める。そして二人は再び愛を確かめ合うのだった。


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惑星ロミュラスのロミュラン帝国で謎の人物シンゾンによるクーデターが発生したころ、地球では惑星連邦宇宙艦エンタープライズの副長だったライカーと、カウンセラーのトロイとの結婚式が行われていた。エンタープライズはトロイの故郷の惑星へ向かう途上でロミュランとの中立地帯近くから発せられる陽電子波(ポジトロニックサイン)を感知、データのプロトタイプで兄とも言えるアンドロイド「B-4(ビーフォー)」を発見する。B-4は修理されデータの記憶を与えられるが、うまく記憶できない。その直後、エンタープライズにロミュラン帝国との和平交渉の任務が下る。ロミュラス星へと到着したピカードはロミュランの新総督シンゾンが自分のクローンであることを知る。ピカード艦長とシンゾンの交渉は進み、惑星連邦とロミュラン帝国との距離は縮まったかのように見えた。しかしシンゾンは、B-4を利用して艦隊の機密を盗み、さらに、シンゾンの乗艦シミターを訪れていたピカードとデータを拉致した。ピカードらはなんとか脱出しB-4は停止させられた。また、シンゾンの目的が、己の病気の治療のためピカードから骨髄移植を受けることと、シミターに搭載した超巨大セラロン放射線発射装置を使って地球の全生物を滅ぼすことだと明らかになる。エンタープライズが地球防衛のための配備に向かう途中、ピカードを狙うシンゾンが超巨大戦艦シミターで襲撃してきた。ロミュランの援護もあったが、最新最強のシミターには歯が立たず、またピカードの「血を引く」シンゾンの将才もあり、ついに大破に追い込まれたエンタープライズは、隙を見てシミターに体当たり攻撃をした。双方とも甚大な被害を受けて戦闘不能になったため、シンゾンはピカードの奪取を断念し復讐を果たすべくエンタープライズにセラロン放射線を放とうとする。セラロン放射線阻止のためピカードが、そしてデータがシミターに乗り込む。・・・


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地球の中世のたたずまいであるバクー星の村を、基地も隊員もホログラム映像で偽装し惑星連邦とソーナ人が共同で密かに観察していた。ところが観察隊員として加わっていたアンドロイドのデータ少佐が突然誤作動し、基地や隊員のホログラムを解除、さらに隊員達を人質にしてしまった。外交活動に忙殺されていたU.S.S.エンタープライズEの艦長ピカードはデータ少佐の誤作動を聞いてバクーに駆けつけ、ソーナ人のルアフォ総統に破壊されようとしていたデータを何とか回収した。ピカードたちがバクー人の村を訪れると、彼らは友好的で、しかも見かけによらず高い科学知識を有していた。調べていくうち、連邦のドハティ提督も加わった陰謀が明らかになっていく。正義を貫くべくエンタープライズのクルーたちは反旗をひるがえす。・・・


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西暦2373年。宇宙ステーション“ディープ・スペース・ファイブ”が何者かに攻撃された。ピカード艦長は敵を肉体を機械に改造した集合体ボーグだと判断する。だが艦隊司令部はU.S.S.エンタープライズEに出動を禁じ、地球宙域で迎え討つことに。ピカードは6年前にボーグに同化されたことがあったからだ、しかしピカードは命令を破って参戦し、ボーグ・キューブを撃破する。しかし爆発寸前のキューブから脱出したボーグ・スフィアが時間の渦へ飛び込むと同時に地球の姿が一変した。ボーグは過去へのタイムトラベルを行い地球を同化してしまったのだ。ピカードは歴史を元に戻すため、スフィアを追って時間の渦へ突入する。スフィアとエンタープライズが辿り着いたのは2063年4月4日。ゼフラム・コクレーンが人類初のワープ飛行を行う前日だった。ライカーたちはボーグの攻撃で傷ついた実験船フェニックスの修理を手伝おうとするが、未来世界で自分が英雄扱いされていると知ったコクレーンは動揺し逃げ出してしまう。一方、エンタープライズ艦内では侵入したボーグ・ドローンとピカードたちの戦闘が始まっていた。・・・


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2293年、U.S.S.エンタープライズBの進宙式に招待された先代エンタープライズの元艦長ジェームズ・T・カークらは、そのまま試験航海に同行した。救難信号を受けたエンタープライズBはリボン状のエネルギーの渦に巻き込まれている難民輸送船から47人の難民を助け出す。その中に輸送船へ戻りたがるエルオーリア人のソラン博士(300歳)や、のちにエンタープライズDに乗り組むことになるガイナンがいた。その際エンタープライズBもエネルギー・リボンに捕らわれ、カークは艦を離脱させるために自ら起こした爆発で消息を絶つ。その78年後、ウォーフの昇進祝いの日に救難信号を受けたU.S.S.エンタープライズDがアマゴザ星の観測基地へ向かう。攻撃を受けた基地の唯一の生存者がソランだった。彼はエネルギー・リボンの中にある世界「ネクサス」での体験が忘れられず、ネクサスに戻るための計画を実行に移そうとする。その計画とは、クリンゴンに開発させたトライリチウム・ミサイルで惑星を爆破。その衝撃波でエネルギー・リボンの軌道を変更させて、べリディアン3号星にリボンを直撃させてネクサスに戻るというものだった。しかし、その衝撃波はべリディアン3号星も粉々にしてしまう恐ろしい破壊力を持っていた。・・・


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クリンゴン本星の資源衛星プラクシスが事故により爆発し、そのままではクリンゴン人は50年後に滅亡してしまう状況に陥った。これまで長年敵対関係にあった惑星連邦とクリンゴン帝国との和平交渉の歴史を変えるチャンスであると考えたスポックは、カークに黙って和平交渉にやって来るクリンゴンのゴルコン総裁を出迎える任務に志願する。息子をクリンゴンに殺されているカークにとって気が進まないことであったが、しぶしぶ共に任務につくことになった。エンタープライズ号に乗り込んできた総裁達とのギクシャクとした歓談の後、なんとエンタープライズから発射された(事実ではないが)光子魚雷が宰相の船に2発命中。誰が撃ったのか解らぬまま救助のため乗り込んだカークとマッコイの前で宰相は手当のかいもなく死んでしまい、二人は暗殺犯として逮捕されてしまった。窮地に立たされたカーク船長達を救助すべくエンタープライズ号とエクセルシオール号が奮戦する。・・・


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二ムバス3で、謎のバルカン人サイボックがシャカリー(=神)に会うために人類未踏の地グレートバリアに向かうべく反乱を企てる。宇宙戦艦を手に入れるため地球人、ロミュラン人、クリンゴン人を人質に取り、救出に訪れたエンタープライズ号を乗っ取ってしまう。彼はマインドコントロールによる精神的苦痛からの解放によって乗組員達を次々に洗脳し自分の仲間にしてゆくが、カーク、スポック、マッコイたちは辛うじてその誘惑を振り払った。不本意ではあるが、「最後の開拓地宇宙」その最大の謎を解明する航海に出たエンタープライズ号はやがて「シャカリー」に到着する。・・・


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カーク提督たちはジェネシス装置をめぐるクリンゴン人との戦闘でエンタープライズ号を自爆に追いやられたが、逆にクリンゴンのバード・オブ・プレイを分捕り、スポックの故郷であるバルカン星に滞在していた。バルカンに伝わる儀式で魂と肉体を再結合させ、記憶を取り戻したスポックには自分たちの人生を犠牲にしてまでスポックを救ったクルーたち人間の行為が理解できない。彼らは分捕ったクリンゴンの船に「バウンティ号」と名付け、エンタープライズ号を勝手に動かした罪で軍法会議を受ける覚悟で帰国することにした。その頃地球には謎の探査船が接近していた。あまりにも強力な謎の電波を発しているため、地球の大気はイオン化され停電、すべてのシステムが停止してしまった。「滅亡寸前の地球に近づくな。」という警告を大統領から受けたカーク提督らクルーたちは、探査船の目的がザトウクジラであることを突き止める。探査船を送ってきた宇宙人は、太古よりザトウクジラと交信していた。その交信が途絶えたためザトウクジラ達を案じて、やってきたのだ。しかしそのザトウクジラは21世紀にすでに絶滅してしまっていた。エンタープライズのクルー達は23世紀の地球を救うために20世紀末の地球に行き、絶滅前のザトウクジラを連れ帰ろうとタイムワープを敢行し、1986年のサンフランシスコに降り立つ。・・・


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カークたちはエンタープライズを救うために殉職したスポックの宇宙葬を行い、悲しみのうちに帰還する。しかしスポックの棺はジェネシス装置によって生まれた新惑星に軟着陸し、その肉体は魂の無い状態で再生していた。実はスポックは壮絶な死の間際、自己の魂(カトラ)をドクターマッコイに託していたのである。それを知りスポックの救出を司令官に掛け合うカークだったが、軍規によりジェネシス星へ近づく事は禁じられていた。もう一つの人格に苦しむマッコイやスポックの魂を救うため、カークたちはエンタープライズ号を乗っ取り惑星ジェネシスへ向かう。しかしその頃、カークの息子デビッドが指揮する科学船グリソムはジェネシスへの航行を許可された。が、ジェネシス装置の存在を知ったクリンゴン人のクルーグによってグリソムは破壊され、デビッドたちはスポックの肉体とともに捕虜にされてしまう。一方、ジェネシス装置には不安定な元素が使われていたことが分かる。そのため惑星ジェネシスは急激な老化により終焉を迎えつつあった。・・・


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建造から20年がたち老朽化したエンタープライズ号は練習艦となりカーク提督は地上任務に戻り、スポックはエンタープライズの艦長となっていた。今回の任務は、カーク提督の査察のもと候補生達を乗せて訓練航海に出航する平穏なもののはずだった。しかしその頃、20世紀の遺伝子工学によって生まれた優生人間カーンたちは連邦艦U.S.S.リライアント号を乗っ取り、かつてカーク船長らによって追放されていた流刑星からの脱出を果たしていた。カーンはマーカス博士たちが研究していた計画、命のない不毛の星に生命を誕生させる「ジェネシス計画」の存在を知り、それを狙っていた。生命を生み出す力を持つ一方で、その前段階では莫大な破壊力をも合わせ持つジェネシス装置を奪い、宇宙を支配しカーク提督への復讐を果たすべくカーンの攻撃が始まる。・・・


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天体規模ほどもある巨大な雲状の「何か」が銀河系を進んでいく。その進路上で迎撃しようとしたクリンゴン艦や調査を試みたステーション・イプシロン9は攻撃を受け、消滅してしまう。進路の先には地球があり、迎撃可能な宇宙船は、5年間の調査飛行の後、軌道上のドックでの大改装を終えようとしていたエンタープライズだけであった。提督に昇進していたカークは地上任務に就いていたが、この危機に乗じて、再びエンタープライズの指揮を執る。犠牲を伴いながらも体制を整え、カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素体ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。・・・



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西暦2259年(前作の1年後)、ジェームズ・T・カーク率いるU.S.S.エンタープライズは、未開の惑星ニビルの原住民を火山の爆発による危機から救うが、その際に噴火口に取り残されたスポックを救助する姿を現地人に目撃されてしまう。探査という本来の目的から逸脱した上、最優先の指令である「艦隊の誓い」に違反したカークは船長の任を解かれてしまうものの、クリストファー・パイクの温情により副官に指名される。同じ頃、ロンドンではセクション31所属のジョン・ハリソン中佐によるテロが発生し、多数の艦隊職員が犠牲となっていた。最高司令官アレクサンダー・マーカスは地球付近にいる主だった士官たちをサンフランシスコの艦隊本部に召集するが、そこもハリソンに襲われ、パイクが犠牲となる。クリンゴン帝国の本星クロノスに逃げ込んだハリソンを、マーカス提督の命令によって再びカークの指揮下に置かれることになったエンタープライズが追う。マーカス提督は、セクション31が開発したプロトタイプ光子魚雷をエンタープライズに搭載させるが、その是非をめぐってカークとモンゴメリー・スコット機関主任(スコッティ)が言い争う。結局、出発直前にスコッティが下船してしまい、パヴェル・チェコフが代理を任されることになる。また、乗員名簿に載っていなかった女性科学士官の乗船を、カークがスポックの反対を押し切って許可するが、後に彼女はマーカス提督の娘キャロル・マーカスだと判明する。
スタートレック・シリーズの歴史


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突如世界各地の上空に現われた未確認飛行物体によって人々が次々と吸い込まれ、わずか3日間で謎の生命体に征服された地球。息子トレントを追って自らも吸い込まれた元LA市警の刑事マークは、宇宙船内部の破壊に成功する。コントロールを失った宇宙船は内戦が続くラオスに墜落する。辛くも脱出したマークは、反政府ゲリラのアジトに身を寄せ、彼らとともに反撃の機会を窺うのだった。・・・


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ある日、ロサンジェルス上空にいくつもの巨大な飛行物体が飛来する。そこから発せられた青い光は人類を魅了して立ち止まらせて、次々とマザーシップに吸い上げていった。さらに、そこから大量の巨大生物が放たれ、人々を次々と襲い始めた。為す術なく逃げまどう人類。やがて、ようやく米軍のドローン戦闘機が現われ必死の抵抗を試みる。・・・


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