Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

カテゴリ: Hr:Killer

秘密結社シスターズ。そこに入信する為に二人の娘、ジュディとエリザベス。しかし、最後の儀式の途中、思いもよらぬハプニングでエリザベスは銃で頭を撃ち抜かれ死亡してしまう。それから7年後、再びメンバーのもとにある一通の手紙とお金が届けられた。それは、これから始まる惨殺事件への招待状とは知らず、ジュディ達は云われるままにパソ・ローリブスに集合する。そして、そこでマークとジョーに拾われ、ある屋敷に連れていかれる。・・・



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国際大会出場のため東ヨーロッパに遠征したインディアナ大学のレスリングチーム。リトアニアでの試合を終えた夜、女子大生のアレックスとその仲間たちは無断でホテルを抜け出しパーティーに興じた末、翌朝の列車に乗り遅れてしまう。コーチに叱咤された後、駅で言葉が通じず途方に暮れる彼らだったが、偶然居合わせた親切な女性にウクライナのオデッサ行きの列車を教えてもらい、事なきを得たかに思われた。しかし、その列車では恐ろしい出来事が待っていた。・・・



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医学生たちが火を囲んで大晦日の夜を楽しんでいた。そんな中で、ドクは数名の仲間たちと共に内気な学生ケニーにある悪質ないたずらを考えていた。美人学生アラナをひきあわせ、彼に初体験させようというのだ。“キス・ミー”というエレナの声に恐る恐るベッドに近づくケニー。しかし、ベッドに横たわっていたのは、ドクが解剖室から盗んできた女の死体だった。ショックのあまり、ケニーはカタトニア(緊張病)にかかり、精神病院ヘと送られた。それから3年後の大晦日。大学最後のパーティーを列車で過ごそうと、学生たちは豪華なSL列車を借り切った。しかし、それぞれが仮装して列車に乗り込む時、エドが何者かに殺されたことに気がついた者はいなかった。彼は三年前のケニー事件の仲間の一人だ。



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猟奇連続殺人の謎を追う女性TVキャスター・ジェーン・ハリス。捜査のかいあって、彼女は同じマンションに住む(北棟1204号室)スタンリーが犯人では?と狙いをつける。そして管理人室から合鍵を盗み出してスタンリーの部屋に侵入。そして彼の砂がついた靴を盗み、恋人デビッドに頼み、アネットの死体が見つかった砂浜での足跡と照合する。・・・



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イタリアの街ボローニャで連続して若い学生たちが丸裸で惨殺されるという事件が発生。凶悪犯罪分析班(UACV)のグラッツァ・ネグロ警部と上司ヴィットリオは、ボローニャ警察本部の署長に捜査権の移管を依頼しに来た。グラッツァは科学捜査情報センター(CHIPS)の活用や犯罪現場分析システム(SASC)を説明して、更にたまたま犠牲になった少女の心情を話し、サリーナ刑事とマテラ刑事を部下に付けて貰う。ヴィットリオは今回の事件は、UACVの将来がかかっていると気合を入れていた。そして捜査線上に8年前の兄ラウルの自殺以後、行方不明になっている精神病患者のアレシオ・クロッティが浮かび上がる。一方、事故で盲目のシモーネ・マルティ二は母の世話を受けて精神安定剤を飲みながら、盗聴を趣味としていた。ある日、ミゼロ(アレシオのチャットのHN)とソイヤの会話を聞いて、直感でアレシオが連続殺人犯と感じた彼はグラッツァにソイヤの住所を連絡する。半信半疑でグラッツァら3人が現場に向かうと時すでに遅し。アレシオはソイヤと友達を惨殺して、彼らの衣服を着て去っていた。



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ファルコン体育学園では、国体出場の選抜試合が行われていた。選手たちは国体出場、そしてオリンピック出場を夢見て日夜練習に励んでいた。この学園のジョーダイン医師は、毎日朝夕と選手の診断を行い、ホルモン剤や筋肉増強剤等ドーピングを行っていた。まだ当時はドーピング検査など無かったのだ。国体出場が決まった選手の祝勝会が行われる夜、ナンシーは一人学校に残ってトレーニングをしていると、突然何者かが槍を投げて彼女を串刺しにする。そして彼女の死体を何処かへ運んで行ってしまった。そして、その後も黒人の体操選手のスーもサウナに入っている時、襲われ校内を逃げ惑うも殺されてしまった。・・・

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セールスマンであるデイヴィッド・マンは商談のため車でカリフォルニアへ向かう途中、荒野のハイウェイで1台の大型トレーラー型タンクローリーを追い越す。しかし追い越した直後より、今度はトレーラーがマンの車を追いかけ回してくるようになった。幾度となく振り切ったように見せかけては突如姿を現し、トレーラーは列車が通過中の踏切にマンの車を押し込もうとしたり、警察に通報するマンを電話ボックスごと跳ね飛ばそうとするなど、次第に殺意をあらわにしながら執拗に後を追ってくる。マンは大型車の不利な峠道へと逃げ込むが、出がけに立ち寄ったガソリンスタンドでラジエーターホースの劣化を指摘されており、車は峠道の上り坂でオーバーヒートを起こしスピードダウンしてしまう。


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1987年6月19日午前9時47分。地球はレアーM彗星の広大な尾の中に突入して今後8日と5時間29分23秒その中に留まる事となった。その直後、跳ね橋がひとりでに動き出したのを皮切りに次々と機械が暴走し始め、たちまち機械は米国全土を支配する。ビルたちが働くガソリンスタンドも例外ではなく、ゴブリンの仮面をつけたトラックに率いられたトラックたちが来て殺人するは、グルグル回ってダイナーの人間が逃げないように監視していた。


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クルトは数年前、小間使いターニャを辱しめ彼女を自殺に追いやったため、父親に勘当されていた。そのクルトがある日突然帰って来た。父親はまだ彼を憎んでいたし小間使いの母ジョルジアは彼に復讐を考えていた。しかし、彼の弟クリスチアーノは彼に同情的だった。その妻ネヴェンカは若くて美しく、元はクルトの女だった。クルトはある時海辺で彼女を襲い、残忍に鞭うち失神させた。ネヴェンカにはMの、クルトにはSの血が流れていて、以前もプレイしていたのだ。家中がネヴェンカの消息を探している時、その夜、クルトは何者かに首を短剣で刺されて殺された。この死に方はターニャと同じもので、凶器は小間使いの母親が復讐の際に使おうとしていたものだったが、証拠はなかった。


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カリフォルニア、モンタレー・ジャズ・フェスティバルの隣町、カーメル。KRMLラジオのスターDJ・デイブの番組には、決まった時間に同じ女がエロール・ガーナーの「ミスティ」をリクエストしていた。ある日、デイブは行き付けのバーでイブリンという女と出会う。彼女こそ「ミスティ」をリクエストしていた女だった。二人は一夜限りの情を交わすが、やがてイブリンは、勝手に彼の部屋に押しかけるストーカー状態になる。数日後、デイブは4ヶ月消息不明だったかつての恋人トビーと再会し、お互いの誤解を解き愛を確認する。だが、イブリンは執拗にデイブに迫りまくり彼は疲れ果てる。そして別れ話を持ちかけるが彼女の言動は日を追うごとに異常性を増して、ついには深夜、自宅に押し掛けたイブリンは浴室で自ら手首を切った。友達の医師を内密に呼んで手当する。彼女を動揺させないようにと、やむを得ず一晩彼女を泊めて傍で眠るデイブ。その後、イブリンはデイブの車を借りて勝手に出かけ、密かに合鍵を作り、入り口の梁の上に隠す。デイブはトビーにすべて打ち明けて帰宅すると、部屋はぐちゃぐちゃ。家政婦のバーディが瀕死の重傷を負い、傍らにはナイフを持った放心状態のイブリンがいた。


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女子高生のミツコは修学旅行へと向かう観光バスに乗っていたが、ボールペンを落とし拾っていると、かまいたちという突風で突然バスが真っ二つになり、ミツコ以外は全員首や胴体をはねられた。彼女は一人で森を逃げ、ある女子高にたどり着き、いるはずのないクラスメイトの女子と談笑していた。さっきの出来事は夢だと思い込み、1限目を4人でさぼり湖に行き、2限目に帰ってくると、先生たちがブチ切れてマシンガンやロケットランチャーで殺戮を始めた。ミツコはまたまたダッシュで逃げる。そして、ある街について交番に駆け込むと、婦人警官から「あんたケイコじゃないの?」と言われて鏡を見ると、ミツコの顔はケイコに変わっていた。


鬼なんか一切出てこないフェイク予告編でした。
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テキサスの田舎町に農場を構えるソーヤー家で5歳になる少年ジェドの誕生パーティが開かれていた。そして誕生日プレゼントとして彼に与えられたのはチェーンソーだった。その後、ソーヤー農場で少女ベティの変死体が発見されると、ジェドは亡くなった少女の父親でもあるハートマン保安官によって精神病院ゴーマンハウスに送られる。10年後、彼は施設の仲間3人とともに看護師リジーを人質にとって脱走を図る。逃亡する彼らを、娘の復讐に燃えるハートマン保安官が執拗に追い詰めていくのだったが…。


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第1話 渓谷(THE GORGE)
3人の男女が洞窟探検に行くが、1日目にして落盤事故に遭い3人は地下奥深くに閉じ込められてしまった。その時ゲイリーは右足首を怪我して歩けなくなった。彼と結婚まじかなダナは飢えをしのぎ地下水を飲み、一生懸命看病するが、27日も経つと食料も完全に尽きてしまう。追い詰められた二人は壊死したゲイリーの足を切り取り食べてしまう。それでも足らず、結局ゲイリーを頭残して全部食べてしまい、その後に救出された。ダナは人肉の味を忘れられず、病院にいるもう一人の仲間クレイグを襲い食べて、またあの渓谷に戻る。ダナはそれから何十年も洞窟で人を襲う化け物になってしまった。・・・幕
ケイビングからのカニバリズムって下りはありきたりですが、ゲイリーの足切断とか、病院での食われた様は超グロでした。★★
監督:マット・ウォルシュ
出演:リズ・ドゥチェズ ドナ
バレットハックニー クレイグ、プロの探検家
パトリック・ジョーダン ゲイリー、ドナの婚約者



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ジャンル映画監督のテリーはヤクで1年刑務所に入って出てきた。抑圧されたムショで溜まりに溜まった欲望を吐き出してやる、とばかりに映画の製作に取り掛かる。まずツレのケンと会い意気投合、そしてカメラマンのビルやサド女二人を誘いホラー映画製作に乗り出す。それは、自分は彫像のようなマスクを被り女たちにも仮面を被せ「我らは吸血鬼」と称して縛られた男をなぶり殺すもので、実はリアルなスナッフ・フィルムだった。それを見た製作者のスティーブは乗り気になり新作を任せようと計画。兼ねてからの映画監督のパーマーにも声をかけて、テリーと2人で斬新な刺激満載なのを作ってくれと持ち掛けた。テリーは快諾、みんなを撮影現場である屋敷に招待した。しかしそこに出演する人達は、招待されたスティーブ、パーマー夫妻、スージーだったのだ。・・・



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フランス大統領選挙で極右勢力が躍進、保守との決選投票に進んだことで国内に混乱が拡がり、各地で暴動が発生。政府は外出禁止令を発令して事態の収拾に当たっていた。そんな中、移民家庭出身の若者5人がオランダへの脱出を計画する。道中、暴動の混乱に乗じて強盗を働くが、失敗してメンバーのひとり、サミが警官の銃弾を受け負傷する。リーダーのアレックスとサミの妹ヤスミンでサミを病院に運ぶが彼は病院に着くなり死亡。警察が来たので2人は逃亡する。一方残る2人ファリッドとトムは先を急ぐ。待ち合わせの国境近くに小さな宿を見つけた2人は、そこでアレックス達を待つことにするのだったが、そこはナチの残党が巣くうカニバル家族の宿だった。・・・



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昭和22年9月28日、金田一耕助の元を訪れたのは、この春、世間をにぎわした「天銀堂事件」の容疑を受け失踪し、4月14日、信州・霧ヶ峰でその遺体が発見された椿英輔の娘、美禰子(みねこ)だった。「父はこれ以上の屈辱、不名誉に耐えていくことは出来ないのだ。由緒ある椿の家名も、これが暴露されると、泥沼のなかへ落ちてしまう。ああ、悪魔が来りて笛を吹く。」父が残した遺書を持参した美禰子は、母・秋子が父らしい人物を目撃したと怯えていることから、父が本当に生きているのかどうか、明晩、砂占いを行うことになったことを説明した。そして金田一耕助にその砂占いへの同席を依頼する。・・・続きを読む

昭和21年9月の初め頃の夕刻のことである。市谷八幡の近所の坂の上で、空襲で焼け落ちた屋敷の前に佇む佐伯一郎の前に川地謙三の戦友だという復員兵が訪れた。その男は金田一耕助、彼は川地はニューギニヤで戦死したが、死の直前まで昭和18年春に起こったある事件について心を悩ましていたと言った。そして彼は自分と話し合えば事件の謎が解けると言った。金田一はまず、佐伯に由美という女性について語って欲しいと頼んだ、これは川地の願いでもあった。佐伯は昭和17年春頃に自殺した由美について語り始めた。由美は8歳で母親に芸者屋に売られた後、9歳のときに佐伯に引き取られて、将来の妻にすべく育てられた美しい女性であった。彼女の周囲にはいろんな若い男が集まり、その内の1人が川地であった。由美と同様に孤児だった川地は横浜で育った不良少年で、類い稀な美少年であった。昭和16年の夏の初め、当時36歳だった佐伯に赤紙が届き、彼は21歳となった妻の由美を4人の友人、川地・五味謹之助・志賀久平・鬼頭準一に託して戦地に赴いた。続きを読む

ある日、会合で帰りが遅くなった探偵作家の八代竜介は駅から家に向う途中、美しい女性・加奈子から同行を頼まれる。八代は夜道の1人歩きは不安だということで、その女性を自宅まで送り届けるが、彼女は黒い外套と黒眼鏡に義足を付けた男に後をつけられていたようだった。その一週間ほど後の夕方、八代の家に加奈子が飛び込んできた。やはり義足の男に付きまとわれたのだという。加奈子が語るには、義足の男は出征前に一晩だけ共に過ごした彼女の戸籍上の夫・亀井淳吉だという。亀井の出征後、加奈子は空襲で家を焼かれ、亀井の親戚筋の賀川家に世話になるうちに亀井のいとこの賀川達哉と不倫になり、2人で大阪から東京に出て事実上の夫婦となった。やがて終戦後復員した亀井は加奈子を探し当てて復縁を迫ったが、加奈子が拒否したため、それ以来亀井は加奈子を付け回し始めたというのである。続きを読む

昭和21年、終戦直後の引き上げ船で死んだ男・鬼頭千万太(ちまた)。彼は戦友に「俺が島に戻らなければ妹たちが殺される。」という臨終の言葉を残していた。彼の遺書を預かった金田一は、その戦友に代わって獄門島と呼ばれる島を訪れるが、間もなく俳句の言葉に見立てた奇怪な殺人事件が起こってしまう。・・・



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閉店間際の銀座のエビス屋百貨店3階の宝石売場で、新人店員の伏見順子の前に黒い外套を着て黒いヴェールを被った女が現れ、ブローチや指輪を次々に出させて品定めし始めた。その最中に彼女が万引きするのを目撃した順子は、先輩店員の磯野アキが生理痛で中座していた為、3階の主任の沢井啓吉に目配せして万引きを知らせた。そうして沢井がヴェールの女を引き留めようとしら、彼はヴェールの女に刺し殺され、女はそのまま逃走してしまった。事件の知らせを聞いて駆け付けた警視庁の等々力警部は、関係者からヴェールの女のあらましを聴取。「黒蘭姫」とあだ名されるヴェールを被った女が、ときどきエビス屋百貨店に現れては万引きをするが、その女を捕えずに後で万引きされた品物の伝票を支配人の糟谷六助に回す規則になっている。ただ、事件が起きたときは宝石売場には新人の順子しかおらず、また刺殺された沢井も大阪支店から転勤してきたばかりで、どちらも黒蘭姫の規則を知らなかったのだ。黒蘭姫は、その楚々たる容姿とぜいたくな服装から上流階級の令嬢と見なされており、おそらく糟谷が黒蘭姫の家に万引きされた品物の代金をまとめて請求しているのだろう。
そこで等々力警部は糟谷に黒蘭姫の素性を追求したところ、糟谷は黒蘭姫と殺人を犯したヴェールの女は別人だと主張した。最近、黒蘭姫の家に請求する伝票に記載があって、黒蘭姫の家の金庫に保管されていない品物がある、どうも黒蘭姫を装った別の万引き犯が現れているように思われる。そして、3階の主任をしていた宮武謹二にだけその疑惑を打ち明けて、気を付けるように注意していた、ところが宮武は1週間ほど前に不都合があって解雇したという。そして糟谷の尋問中の等々力警部に、その宮武が7階の喫茶室で殺されているのが見つかったとの報せが入る。コーヒーに入れられた青酸カリによる毒殺であった。そして、テーブルには2客のコーヒー茶碗が残されており、宮武の前に座っていたのは黒い外套を着て黒いヴェールを被った女だと店員は証言した。等々力警部が黒蘭姫に会うため、糟谷の案内でエビス屋百貨店社長の新野恭平の家を訪れた。黒蘭姫は社長令嬢の珠樹で、自分の店から品物を万引きしていたのであった。そこへ帰ってきた珠樹が、等々力警部を見て驚いたはずみで床の上に落とした手提げかばんの中から、血に染まった短刀が飛び出してきた。珠樹は実は糟谷の婚約者で、彼女にかかった濃厚な嫌疑を晴らすため、糟谷は京橋裏の三角ビルの探偵事務所を訪れ金田一耕助に真相究明を依頼する。・・・続きを読む

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