都会からバカンスに出かけるジョージたち男女グループ。途中、車がガス欠&故障して訪れた村は人の気配を感じさせず異様な状況であった。ある家の主人の日記では、この村は食人鬼が住み着いており、村人たちはすべて餌食になつたとのことだ。異様な気配な中、1人・また1人と姿を消すジョージの仲間たち。ジョージたちはこの村から脱出を試みるが、そこに遂に姿を現す食人鬼ニコス。彼の過去には恐るべき事実が隠されていたのだった。・・・



食人村 カンニバル amazon
 
この題名を見ると、食人族を思い出して昔DVDを借りてましたね。ずっと眠っていて見ました。当然超Z級グロゴアのアンドレア・シャナース監督と分かっててみたのです。スプラッターは、斧でしっかり切り刻んでいるのは良いよして、それより編集の余りにチープさに唖然。順番に下記人物が出てくるんですが、スティーブン・バウアー警部、カラマンリス一家の漂流者(夫ニコス、妻イレ―ナ、女の子ヴィッキー)、ボルゴ・サン・ロレンツォ村へバカンスに行く者たち(ジョージ、スチュアート、メアリー、マーク、リタ、キャロル、スタン)、突然キャンプする名無しの男2人、、、、まったく説明もなしにシーンが変わり意味不明。眠気が増したところでスプラッターで起こされるって映画です、爆発。そして、ラストになってちょっと繋がるんですな。リタはカラマンリス一家の主人の気がふれた妹とか知っていたので、どうもこの村の出身者のようです。(本編で説明は無しです)そして、食人鬼は一人だけ、つーか村人は、妹以外は全員食べたようです、爆笑。それはニコスでした。ニコスは漂流中死んだ娘を食い、妻も殺して食っていて生き延びたのです。そしてその味が忘れれなくて、村人を食っていたのです。実は映画の冒頭にジョー・ダマト監督に捧ぐとありましたので、気にしていると、この出で立ちは猟奇!喰人鬼の島にそっくりでしたわ。よく見ると原題はANTROPOPHAGUSで、同じでした。そして、洞穴内でジョージの手記を読み終えたスティーブ・バウアー警部は、疑問を感じながら外へ、そしたらいきなり銃で頭を吹っ飛ばされて幕。これは、誰がやったんでしょう?行方不明のジョージですかね?まさか彼もカンニバル趣味に走ったとか?

1999年 ドイツ 旧題:カンニバル ANTROPOPHAGUS 2000、MAN EATER 2000
監督:アンドレアス・シャナース
製作:ソニア・シュナース
脚本:カール・ハイズ・ジェセンドーフ
撮影:マーク・トリンクハウス
音楽:マーク・トリンクハウス
出演:オリヴァー・サウアー ジョージ・ストックマン
コーネリア・デ・パブロス リタ
アンドレアス・ストエック マーク
アンドリュー・ソボタカ ヴィンセント、ヴィンス、ギタリスト
アチム・コーホロース スタン、医者でキャロルの旦那。
ブレッド・B キャロル、妊婦
マヤ・カーステンス メアリー
スヴェン・カーステンス スチュアート、メアリーの恋人
アンドレアス・シャナース ニコス・カラマンリス、監督自ら食人鬼
シベリー・コーホロース イレ―ナ・カラマンリス、ニコスの妻
サンドラ・ベルグ ヴィッキー・カラマンリス、ニコスの娘
コードラ・クルーガー マーサ・カラマンリス、ニコスの妹で投身自殺した。
ジョー・ニューマン スティーブン・バウアー警部
ダーク・テッツ 放浪者