地球の植民地となり平和が訪れた火星で、歴戦の猛者ジョニー・リコは、火星軌道上の基地で「はぐれ小隊」と呼ばれる落ちこぼれの新兵たちの訓練を担当していた。そんなある日、突如としてバグの群れが火星に出現。火星を守るため、リコははぐれ小隊を率いて立ち上がる。・・・



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「スターシップ・トゥルーパーズ」のシリーズ第5作。前作「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」と同じフルCGアニメーションで描かれてます。オイラは、1作目から3作目を見てて前作を未見ですから、どんなCGかなと興味津々で見ましたよ。実写版と見間違えるほどのCGアニメで中々良い出来ですね。(実はオイラは昔からほとんどゲームをやらないので、CGアニメって馴染みがないんですわ、汗。)登場人物も年は食ってますが、1作目のリコ、カルメン、カールが出てくるのは懐かしい限り。オチは、支持率ばかり気にしてる地球連邦軍総司令官エイミー・スナップは、言うこと聞かない火星人に頭にきて、バグの侵入を黙認してQ爆弾で星ごと吹っ飛ばそうとします。彼女は、地球人に納得いくよう誤魔化してましたが、カルメンが火星放送の遮断を解除、リコが爆弾の起動装置を解除して支持率急落。リコたちがバグを処理して脱出して地球に帰ると、司令官はカールに代わっててスナップは休暇中。カールは軍の面子の為この事実を公表しませんが、リコは部下のトシ・ババにわざと事実を教えて、彼はRAPの曲を作り国民に暴露しました。そんでエイミーは終わりでした。さて、このエイミーの立場って変ですよね?軍の総司令官は分かるんですが、地球連邦の大統領じゃないんですよね?こんな独裁者の如くの政治を何故するのか?それか、大統領職は軍が兼任してるのでしょうか?ちょっと不思議な感じです。

2017年 日本・アメリカ合作 Starship Troopers: Traitor of Mars
監督:荒牧伸志、松本勝
原作:ロバート・A・ハインライン
脚本:エド・ニューマイヤー
プロデュース:ジョセフ・チョウ
製作:西雅太郎、橋本トミサブロウ
製作総指揮:キャスパー・バン・ディーン、エド・ニューマイヤー、鎌形英一
音楽:高橋哲也
声の出演:キャスパー・バン・ディーン ジョニー・リコ
ディナ・メイヤー ディジー・フロレス
ジャスティン・ドラン カール・ジェンキンス将軍
ルーシー・クリスチャン カルメン・イバネス
エミリー・ネヴィス エイミー・スナップ、地球連邦軍総司令官
デレイ・デイヴィス ワン・オー・ワン