現世から切り離されたような禁欲の村、ニュー・ベツレヘム共同体。そこは古代の悪魔が潜む場所。その村で、6月6日に6人の娘が生まれた。その村を仕切る長老の神父ビーコンは「これはキリスト再臨を妨げる前兆だ。この娘たちが18歳になった時、一人がサタンの子・ドロメルキンドとなり、サタンに魂を奪われ強大な力を得るぞ。」と予言した。その予言を信じるキャサリンは、自らの赤ちゃんローズを殺して自殺した。残るは5人。その子たちの名は、発作持ちのメアリー、ルース、サラ、アビゲイル、ハンナだった。・・・



スカパーで録画してみましたが、題名から間違えていました。オイラは悪魔”の”棲む家シリーズと間違えていたのです。ですから、おかしいなぁ?ポルターガイストは?カルト教団の内情みたいな出だしだな?と思ってみてました、笑。この脚本、カルトの親玉ビーコンが諸悪の根源のような感じでずっと進んでいき、ラストでビーコンの説が正しく、共同体での連続殺人者は追放処分になったメアリーの母。母はメアリーをドロメルキンドにするため4人を殺していたのでした。そしてメアリーは18歳になった0時にサタンの子・ドロメルキンドに変身します。まず、病院に見舞いに来た恋人トレバーの首をへし折り、共同体の長老神父を皆殺しにします。この世に生まれたサタンの血、、、人間の世の中は終わりなのか?そんな締めでした。

2014年 アメリカ The Devil's Hand
監督:クリスチャン・E・クリスチャンセン
脚本:カール・ミューラー
撮影:フランク・ゴッドウィン
音楽:アントン・サンコー
出演:アリシア・デブナム=ケアリー メアリー
ルーファス・シーウェル ジェイコブ・ブラウン、メアリーの父
ジェニファー・カーペンター レベッカ、メアリーの継母
トーマス・マクドネル トレバー、メアリーの恋人。
アデレイド・ケイン ルース
リー・パイプス サラ
ケイティー・ガーフィールド アビゲイル、アビー
ニコール・エリオット ハンナ
コルム・ミーニイ ビーコン長老、神父
ジム・マッケニー ストーン長老、神父
リック・ライツ スティーブンス保安官、トレバーの父親。