新米のCIAエージェント・ロイはブルガリアで逮捕した国際的テロリスト・キャスパーを米原潜で米国まで護送する任務に就くが、潜水艦は“悪魔の眼”と呼ばれる魔の海域で何物かに襲われる。それは、かつて1962年10月のキューバ危機の際に沈んだロシアの原潜から漏れた化学兵器によってタコが突然変異した巨大なモンスターだった。折りしも海上にはテロリストの仲間がハイジャックした豪華客船が迫っていた。・・・


放射能でタコが突然変異、巨大化、、、ではありませんでした。リサ・リンチ博士が終盤で言いますが原因はロシアが密かにキューバに渡そうとした化学兵器でした。でも、この映画はモンスター・パニックというより人のアクションの比重が高かったですね。タコ君は脚がうねうねと暴れ人を捕まえ、本体自体はチャチいCGでした。

2000年 アメリカ映画 Octpaus ★★
監督:ジョン・エアーズ
原案:ボアズ・デヴィッドソン
脚本:マイケル・D・ワイス
撮影:アドルフォ・バルトーリ
編集:アマンダ・I・カーポール
音楽:マルコ・ハリナンジェリ
出演:ジェイ・ハリントン ロイ・ターナー、新米CIAでアナリスト。現場は初めてで銃も撃てず戸惑いっぱなし。
デヴィッド・ビークロフト ジャック・ショウ、米原潜の艦長。
キャロリン・ロウリー リサ・フィンチ博士、海洋生物学者で悪魔の眼の調査で原潜に乗っている。
ラヴィル・イシアノフ キャスパー、テロリスト。
リッコ・ロス ブリックマン、原潜チーフ操縦士
ジェフ・ナトール ヘンリー・キャンベル、ロイの先輩で、ブルガリアの爆弾テロで亡くなる。