1933年。杭州に拠点を置き、日本からの独立を目指す韓国臨時政府は日本政府要人と彼らに協力する親日派カン・イングクの暗殺を計画。韓国独立軍が誇る戦闘のエキスパート、女狙撃手アン・オギュン、速射砲チュ・サンオク、爆弾職人ファン・ドクサムの3人を上海に集め暗殺チームを結成する。しかしチームを作った臨時政府の警務隊長ヨム・ソクチンは日本政府の密偵で、秘かに殺し屋“ハワイ・ピストル”を雇い3人の殺害を依頼していた。そうとも知らず暗殺実行のため京城へと送られるアンたちだった。・・・



太平洋戦争時の日本軍の密偵(スパイ)作戦は、金や命を助けるだけでなく、公に勲章や特権階級にさせるって意味ではかなり進んでいたのかも?と思わせる内容でした。中国映画でも「色・戒(ラスト、コーション)」がありましたしね。この映画の中盤からの脚本の捻りは面白かったです。殺しのターゲットのカン・イングクの双子の娘の妹が独立軍のスナイパー、一人はお嬢様っていう因縁の設定がスパイスが効いてます。また暗殺チームの隊長が日本軍のスパイしてるっていう卑劣な展開も驚きでした。
完全ネタバレサイトはこれ

2015年 韓国映画 ASSASSINATION ★★★★
監督:チェ・ドンフン
脚本:チェ・ドンフン、イ・ギチョル
撮影:キム・ウヒョン
音楽:チャン・ヨンギュ、タル・パラン
出演:チョン・ジヒョン アン・オギュン
イ・ジョンジェ ヨム・ソクチン
ハ・ジョンウ ハワイ・ピストル
チョ・ジヌン チュ・サンオク
チェ・ドクムン ファン・ドクサム
イ・ギョンヨン カン・イングク
オ・ダルス ヨンガム
チョ・スンウ キム・ウォンボン
キム・ヘスク アネモネカフェ マダム