エピソード1 8:00 
アメリカ初の女性大統領が誕生したばかりのワシントンD.C.。大統領はアリソン・テイラー。今アメリカは、アフリカのサンガラで大量虐殺を行っているジュマ将軍に対して民主政権を打ちたてようとするウレ・マトバ首相を支援。軍事介入を起こそうとしていた。大統領の夫ヘンリーは閣僚にいて妻を支えていたが、つい先日自殺で息子ロジャーを亡くして悲しみから立ち直れないでいた。ヘンリーは自殺と信じていなくて私費で私立探偵を雇い内密に息子の死を調べていた。一方CTUは既に解体され、ジャックは自らサンガラの米国大使館に出頭し、アメリカに強制送還の道を選ぶ。ジャックは、CTU時代の拷問による尋問について公聴会で厳しい追及を受けていた。その最中、FBIの女性捜査官ルネ・ウォーカーが現れ、議長のメイヤー上院議員にジャックの引き渡しを要求。FBIワシントン支局に移送されたジャックは、ルネから通信、交通、電力網などのインフラ防護システム、CIPファイアウォールの設計者であるマイケル・レイサム誘拐事件の捜査協力を要請される。自分は引退した身と丁重に断るジャックに、ルネは首謀者のひとりだと言い、映像を見せる。そこに映っていたのは、死んだはずのトニー・アルメイダだった。その頃、トニーの一味は、拉致したレイサムにCIP装置を作らせ、航空管制センターの通信システムに侵入。飛行中の約3000機の飛行機を意のままに操る力を手に入れる。トニーがテロ行為に加担するはずがない、と信じるジャックは真相を確かめるため捜査に加わり、拉致前に一味が行った窃盗の報告書から調達屋ガブリエル・シェクターの関与をつかむ。ルネはジャックの協力に難色を示す上司のモスを説得し、ジャックと共にシェクターのオフィスへ。力づくで口を開かせる寸前、外から突然狙撃され、シェクターが撃ち殺される。・・・

アメリカ大統領が女性です。なんか、クリントンさんを思い起こさせるような設定。以前の24はパーマーさん等黒人の大統領で、現実の大統領は黒人のオバマさん。なんか現実の次期大統領を暗示しているかのようです。

24 -TWENTY FOUR シーズンVII amazon
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エピソード2 9:00 
トニーたち一味は管制センターを制御不能にし、管制員を装いJFK空港着の民間機2機を誘導。センターから連絡を受けたFBIは、前例のない事態に対処法が見つけられずにいた。敵に行動を知られたジャックは、FBI内部に内通者がいるはずだとルネに話すが、彼女はジャックの話に耳を貸さず、ジャックを車に閉じこめる。そして、ルネはチームと共に狙撃犯のいるビルを完全包囲する。しかし、狙撃犯は内通者の導きで脱出。その男の些細な不審点にジャックが気づき、誰も信用できないとルネを説得し、2人だけで男を尾行する。官邸では、テイラー大統領がサンガラのマトボ元首相と会談し、大量虐殺を続けるジュマ将軍率いる反政府軍を抑えるための軍事援助を決定していた。閣僚内には国民の支持が半々ということもあり、他国の戦争への介入に反対する者もいるが、大統領の意志は固い。一方、政府に対しての警告として民間機を衝突直前で回避させたトニーたちの元へリーダーのデイビッド・エマーソンが現れ、装置を回収しトニーに待機するよう指示する。エマーソンは別のアジトに向かいジュマ将軍の右腕、デュバク大佐に装置とレイサムを引き渡す。ジャックとルネはトニーたちのアジトに到着。装置は既に持ち去られた後だったが、ジャックはショックを受けながらもトニーを拘束する。・・・

エピソード3 10:00 
トニーが装置を持っていないとはどういうことか、と側近に詰め寄る大統領に、NSAのウッズは黒幕がジュマ将軍である事を報告。そして「明日のこの時間までに攻撃部隊をサンガラ沖から撤退させなければ、装置を使って米国を攻撃する」というデュバクの犯行声明を大統領に聞かせる。FBIではトニーへの尋問の準備が進み、ジャックは自分ならトニーから話を聞き出せる、とモス支局長を説き伏せる。だが、真相をなかなか言わないトニーに激高し首を締めあげると、トニーは小声で“ディープスカイ”とささやく。トニーを殺しかけたと見なされ別室に連れ出されたジャックは、ある所へ電話をする。電話の相手はCTU時代の上司であるビル・ブキャナンだった!?ビル・ブキャナンは、政権内にジュマの支援者がいるという情報をつかみ、単独でその陰謀を暴くためトニーに潜入捜査をさせ、クロエも捜査に協力していると言うのだ。トニーを逃がし、手を貸してほしいと頼まれたジャックは任務放免を告げにきたルネを気絶させ、拳銃を奪い、クロエの誘導で尋問室からトニーを救出。しかし、クロエがFBIのシステムに侵入していることに気づかれジャニスとのシステム上での攻防が繰り返される。駐車場まで逃げ延びたものの、追い詰められたジャックはトニーを逃がすため必死に援護。そして警備員に囲まれたジャックは、無謀にも車ごと空中ダイブする。また閣僚のヘンリーは息子の恋人サマンサに会いに行き一回は物別れに終わったものの、2回めにロジャーは自殺ではなく他殺だと聞かされる。そしてデュバクに加担する者が政権内、各省庁にいる事を知りサマンサから、そのリストの入ったUSBメモリーを貰った。・・・

エピソード4 11:00 
FBIでは、逃走したジャックたちを必死に追跡。一方、ジャックはクロエの待つ隠れ家に到着。ブキャナンとトニーはジャックに経緯を話し、ジュマに加担する政府内の陰謀を暴くには、国内でデュバクを捕らえることが重要だと説明する。そして疑われないようトニーを再び潜入捜査に戻すには、自分の助けが必要不可欠だとジャックは悟る。トニーはエマーソンに連絡し、ジャックを仲間にしたいと説得、面会を取りつける。トニーとジャックはエマーソンのアジトに到着。しかし、エマーソンはトニーにジャックを殺すよう指示する。それを察していたジャックは先手を打ち、自分の戦闘能力をエマーソンに見せつけ、彼の信用を得る。そして一味は次の依頼仕事、マトボ元首相を拉致するため公邸に向かう。その頃、ルネはジャニスを連れ、意識を取り戻した狙撃犯アラン・タナーのいる病院へ。ルネはジャニスに弁護士が病室に入ってこないよう足止めさせ、タナーに拷問し、力づくでマトボ首相拉致計画を聞き出す。・・・

トニーの気持ちは微妙です。ジャックほど生活を犠牲にしていませんが、妻ミッシェルを失った政府への恨みは、依然として残ってる。3年間可愛がってくれたデビッドと悪事をしてきたんです。でも大量殺戮をしようと知り裏切ろうとしている。本当に彼は裏切れるんでしょうか?オイラは違うと思うのですが。・・・



エピソード5 12:00
FBIからテロリストによる公邸襲撃の緊急連絡を受けたマトボ夫妻は、ジャックたちの襲撃直前に核シェルターに避難。ジャックたちはシェルターをこじ開けようとするが、中からしかドアは開かない。しかも、背後にはFBIが迫っている。脅しの効かないマトボ首相に、ジャックはアンモニアガスを使ってあぶり出そうと試みる。死を覚悟した夫妻だったが、あまりの苦しみに夫人がロックを解除。一味は夫妻と共に、単独で公邸に到着し様子を伺っていたルネも拘束し車で連れ去る。サマンサからUSBメモリーを受け取ったヘンリーは、ゲッジ護衛官の協力で証拠を確認すべくゲッジの友人宅へと向かう。同じ頃、大統領は自分の信念を貫きサンガラから軍の撤退はしないつもりであると補佐官に伝える。車中のエマーソンの元にはFBIの協力者を使ってルネを調べた仲間から連絡が入り、ルネを始末するよう指示される。その後、車は古い建設現場で停車。エマーソンはジャックを呼び寄せ、彼女を殺すよう命じる。一方、あるマンションに着いたヘンリーは、その無人の部屋がサマンサ宅だと気づく。全てはゲッジの仕組んだ罠だった。ゲッジこそ息子を殺した犯人であり、ヘンリーは麻痺する薬を飲まされて動けなくなってしまった。・・・

エピソード6 13:00
ジャックが巧く弾を外したもののエマーソンの指示で埋められたルネは、間一髪でブキャナンとクロエに救出、蘇生される。飛行場に到着するとトニーの裏切りに気づいていたエマーソンは、ジャックに銃口を突きつける。トニーは仕方なく兄弟のように慕うエマーソンを撃ち、ジャックを救出。ジャックはマトボ夫妻に真相を告げ、デュバクを捕らえるためにこのまま人質として彼の元へ行ってほしいと頼む。飛行場には依頼人ニコルズが到着。ひと悶着あるものの、トニーはダイヤと引き換えにマトボ夫妻を引き渡し、デュバクのもとへと送り込む。官邸では、デュバクがCIP装置を使って再び航空管制システムに侵入したとの報告が入る。今度こそ犠牲者が出ることを案じた補佐官は、大統領に撤退を進言。しかし、暴君には屈しないと大統領は一蹴する。その後、侵入目的もマトボの行方もつかめない大統領のもとにデュバクから電話が入り、官邸から見える上空で飛行機を激突させ、自分たちの力を誇示する。そして「1時間で撤退しないと、さらに1万人が死ぬことになる」と言うのだ。撤退を望む閣僚たちは、唯一彼女を説き伏せられるヘンリーを捜索。その頃、ヘンリーは帰宅したサマンサを眼前でゲッジに殺されるのをなす術もなく見つめ、息子と同じく罪を着せられ無念にも死ぬ定めを痛感していた。すると、わずかながら手が動いた。そしてゲッジがヘンリーを首吊り自殺に見せかけようとした時、ゲッジの首を絞め2人は2階から転落。なんとかゲッジの首を絞め殺し助かった。・・・

以前よりジャックと大統領やFBI(昔はCTU)とのやりとりは少なくなってます。ジャックは本当の単独行動をしてるし、大統領も状況が分からず推測ばかりしてますね。アメリカ大統領が推測で決断しているってのは、余りに現実離れしているような気がします。

エピソード7 14:00
FBIでは、ジャニスがデュバクの攻撃について検証し侵入のコード・パターンを発見。それを頼りに次の標的を分析途中、オハイオ州キドロン郊外の化学工場に異変があることに気づく。工場長に連絡すると、毒性の強い濃縮殺虫剤のメインタンクを閉じることができず圧力が上昇、このままでは大気中に流出すると言われる。猶予は15分以内。流出すると人口3万人のうちの半数以上が死亡することになる。その頃、マトボ夫妻を乗せた車は、デュバクのいるオフィスビルに到着。ルネを仲間に加えたジャックたちは、隙を見計らいビルに侵入し、デュバクたちの様子をうかがう。だが、屋上の隠しカメラの映像から侵入がバレ、デュバクは攻撃を中断し逃走の準備を始める。その直後、ジャックたちは襲撃を開始。壊されたCIP装置を発見し、マトボ夫妻を救出するものの、肝心のデュバクには逃げられてしまう。政府内では、危機が去ったとはいえ突然の攻撃中止に合点がいかず困惑。官邸の補佐官は、いまだヘンリーを捜していたが連絡が取れないままでいることから行方不明であると大統領に告げる。一方、決死の抵抗をし生き延びたヘンリーは、さらなる刺客に襲われ、拉致されてしまう。隠れ家に戻ったジャックは単独では限界があるとして政府を動かすようブキャナンを説得。マトボのとりなしで大統領との面会を取りつけ、ジャックとブキャナンはトニーと別れ官邸に向かう。・・・

エピソード8 15:00
大統領は会見を行い、テロには決して屈しない、先ほどサンガラ解放作戦を開始したと表明。その後、無事テロリストたちの手から生還したマトボたちと面会。大統領はジャックから政府内部の者がジュマ政権と組み、外交政策を妨害していると聞かされる。半信半疑の大統領だったが、そこにデュバクから「ヘンリーを拉致した。夫を死なせたくなければ即サンガラから撤退し、4時までにマトボを引き渡せ」と連絡が入る。撤退を進言する補佐官に大統領は、すでに約300人の国民の命を犠牲にしておいて自分の都合で撤退するわけにはいかない、と言い覚悟を決める。そんな大統領に、ジャックは無職の自分と死亡扱いのルネなら敵に追跡される恐れはない、と夫君の捜査を買ってでる。ジャックとルネは、まずゲッジの通話記録を調査するため、モスに極秘の協力を仰ぐ。ラリーからゲッジが護衛官フォスラーと何度も通話していたと聞いたジャックは、ルネを妻子のいるフォスラー宅へ向かわせ、自分はフォスラーを追う。一方、官邸のブキャナンはマトボの替え玉の用意にかかる。ジャックはフォスラーの車に激突し、身柄を確保するとルネが妻子を脅す様子をフォスラーに聞かせ、強引に口を割らせる。ジャックはルネにヘンリーが捕らえられている食料品店の地下に向かうよう指示。捜査のためとはいえ、あまりにも強引なやり方に自分のしていることに心が折れそうになりながらも、ルネはヘンリー救出へと向かうのだった。ジャックとルネは食料品店の地下に突入。制圧したがヘンリーは胸を撃たれ重傷を負ってしまう。・・・

エピソード9 16:00
デュバクは、現場に既にいなかった。ジャックはデュバクが国外に出る気でいると察し、手がかりを探す。ジャックから報告を受けた大統領は、即座に病院へ向かおうとするが、外では守りきれないと補佐官に止められ、ブキャナンが護衛を申し出る。その為にはCTU時代と同様のアクセス権と官邸職員を調べる権限、そしてジャックたちのサポートとしてFBIにクロエを送り込むよう大統領に頼み、許可される。一方、ジャックは食料品店に残された携帯端末から怪しい住所を見つけ、ルネと共に急行する。その頃、デュバクは政府内の協力者のバーネットからパスポートを受け取り、恋人マリカと今夜にも出国しようとしていた。そしてデュバクは自分たちが無事出国できなければ、関係者の名と取引記録を司法省に送るとバーネットにクギを刺す。一方、マリカは姉ローザの制止に耳を貸さず、旅支度を終え出ていこうとしていた。そこをジャックとルネが急襲、マリカは彼の正体を知る。ショックを受けながらもマリカは出国前にデュバクを拘束出来るよう捜査に協力すると言い、携帯に発信機を付ける。そしてデュバクが手配した車に乗り込んだ。ジャックとルネは、FBIにいるクロエの誘導で車を尾行するがそんなクロエの動向を、なぜかジャニスが嗅ぎ回っていた。マリカを追跡中のジャックたちはパトカーに行く手を阻まれ取り囲まれる。それはモスの電話を盗聴していたショーンの仕業で、偽の手配書を彼が出していた。・・・

エピソード10 17:00
デュバクの手先はジャニスではなくショーンだった。ショーンの同僚で愛人のエリカも手を貸していた。モスが警察の誤解を解き、釈放されたジャックとルネは、車を爆走させデュバク一味の車に乗り換えたマリカを必死で追跡する。すると車内のマリカが運転手に妨害を加え、車はクラッシュ。ジャックは意識を失ったデュバクを救出し拘束。ルネはジャックの指示を無視し、火のあがる車内からマリカを助け出そうとする。だが、マリカは息を吹き返さなかった。放心するルネを尻目に、ジャックは現場へ着いた救急隊員に、その場でデュバクの意識を戻せと命じ、政府内のスパイリストがあることを聞き出す。だが、デュバクは再び失神。電気ショックを与える隊員の言葉から胸郭の下部に金属プレートが埋め込まれていると知り、デュバクの胸を切開し小さな金属片を取り出す。それを、ヘリの隊員に託しFBIのモスに直接手渡すよう指示する。FBIでは早速クロエがファイルの読み込みを開始するが、このファイルは一度しかダウンロード出来ない特別な形式だった。そして、その数分後、ショーンがエリカを使ってFBIのコンピュータを初期化、ファイルを消去させる。更にショーンはエリカを殺害。スパイ容疑をエリカ一人の仕業にみせかけた。ファイルが消え、万事休すと思えたが、クロエの機転でファイルは外部のミラーサイトに保存していた。そしてショーンもデュバクの手先と判明。モスが拘束した。捜査はひとまず終わり、ジャックの手から離れた。だが、物思いに耽るジャックの所にトニーが突然姿を現す。そして、「間もなくワシントンは再び攻撃される。力を貸してほしい」と言う。・・・

エピソード11 18:00
事故現場から病院に移送されていたデュバクは突然容体が急変し息を引き取る。その頃、サンガラでは米軍圧勝の戦況の中、ジュマ将軍の強気な声明が世界放映される。しかも、ジュマは米軍介入前に本国から姿をくらましていた。一方、FBIではクロエがファイルにあったリストの名前を割り出し中で、一斉検挙に向け士気を高めていた。そんな中、クロエにジャックから電話が入り、「リストにあるメイヤー議員の秘書バーネットの名を消去してくれ」と言われる。トニーの掴んだ情報によると、このバーネットが次のテロ攻撃の情報を握っているという。阻止する為には尋問し標的を吐かせる必要があるとジャックは考えていた。バーネットは大統領に呼ばれたメイヤー議員と供に官邸内にいた。ジャックはトニーの助けを断り、官邸にいるブキャナンにも知らせず、全責任を負う覚悟で単身官邸に乗り込み、バーネットを応接室に閉じ込めるとスタンガンで電流を流し口を割らせようとする。が、あと一歩というところで大統領の武装兵に踏み込まれ、ジャックは逮捕されてしまう。大統領は免責を盾にバーネットから情報を引き出そうとするが、「弁護士を呼んでくれ」の一点張り。万策尽きたかに思えたが、病院にいたルネがデュバクの死に関係のある不審な男の足取りを追い、貿易会社の地下へ。そこで男は重装備の兵数十名と合流。そこにはジュマの姿もあった。兵士たちは船に乗り込み、ルネはその船に潜入する。そして水中にみんな潜った後、ルネは船の会議室に潜入する。標的とはホワイトハウスだった。・・・

エピソード12 19:00
携帯電話を水でダメにしてしまったルネは何とかFBIにこの事実を知らせようとするが、敵の1人に見つかり追われる身。その頃、ジュマたちは官邸へ通じる水路を通って建物の地下に潜入していた。官邸では、父が銃撃された事で駆けつけた娘オリヴィアを、護衛を務めるピアースがなだめていた。大統領は未だ警戒態勢のままである現状を国民に伝えるべく声明の準備中。拘留されたジャックは、ブキャナンに「自分に代わってバーネットを再尋問し何が何でも標的を吐かせてくれ」と頼むが、ブキャナンは自分には無理だ、とすまなそうに断る。一方、必死で連絡手段を探すルネは敵に捕まり殺されそうになるが、駆けつけたモスに助けられる。そしてジャックの移送手続き中だった官邸のブキャナンにモスから連絡が入り、標的は官邸だとわかる。が、時すでに遅く、ジュマの小隊はすでに官邸内に侵入していた。ブキャナンとジャックは執務室に急行し、大統領を保護。ブキャナンが、おとりになり時間を稼ぎジャックは銃撃を受けながらも間一髪で大統領を連れ避難室に逃げ込む。ジュマたちは官邸の広間にブキャナンをはじめ50人もの人質を集めると共に、避難室の開錠を試みるが中からジャックに阻止され失敗する。ジュマは政権内部の協力者ホッジスに連絡し、大統領の娘が官邸にいるとの情報を得る。手下たちにオリヴィアを捜させ、ジュマは娘をエサに大統領が自らドアを開けるよう脅しをかける。大統領は娘が拷問にあうと知りドアを開けてジャックともども捕まってしまった。・・・

エピソード13 20:00
ジャックは投降直前に、避難室にあったメタンガスのバルブを開けてきていた。ジャックはブキャナンに、自分が身を呈して爆発を起こすので、その混乱に乗じて大統領を救出するよう耳打ちする。一方、ジュマは大統領にサンガラ侵攻の非を認める声明を読むよう強要、全世界にネットでライブ配信される。声明が続くなか、ジャックはブキャナンに用意を促すが、ブキャナンは「ジュマを倒しても黒幕がいる。未だテロは続くし大統領も安全ではない。君が頼みの綱だ。」と言い残し、避難室に駆け込み銃を発砲、自らの命と引き換えに爆発を起こす。官邸の外で爆発音を聞いたFBIのモスとチームは、突入を許可しない副大統領の指示に背いて官邸内へ。壮絶な銃撃戦が繰り広げられるが、ジャックと共にテロリストたちを制圧し、大統領を無事救出する。
ブキャナンの死に打ちのめされながらも、ジャックはモスに「ジュマには外部に共犯者がいる」と報告。唯一の手がかりであるバーネットを再度尋問させてほしいと頼むが、却下された上に拘束されてしまう。ジャックが正しいと直感したルネはケニン補佐官に事情を話し、ケニンはジャックのバーネットへの尋問を許可するようモスに指示。モスは激怒しルネを停職処分にする。病院に着いたジャックたちは早速尋問を始めるが、敵が送り込んだ刺客クインの罠にハマり、バーネットは殺され、ジャックはその犯人に仕立てあげられてしまう。・・・



エピソード14 21:00
病院から逃走したジャックは、拝借した監視カメラの映像から刺客の男を見つけだし、FBIのルネに連絡。停職処分になったと言うルネに協力を頼み、画像を送る。男はスタークウッドで働くジョン・クインとわかる。ジュマとの繋がりは不明だが、スタークウッドを調べていたメイヤー議員なら知っているかもしれないとルネに言われ、ジャックはメイヤー宅へ。一方、官邸では、ケニンがバーネット殺害の経緯と失態を大統領に報告。大統領はケニンの責任は問わなかったものの、特別顧問となった娘オリヴィアは納得せず、この件でケニンとオリヴィアの確執はさらに深まることになる。FBIでは、モスがルネの言動を不審に思いジャックの居所を追及するが、ルネは口を閉ざし拘束室送りとなる。ジャックはメイヤー宅に不法侵入し、調査資料を提供させ、ジュマとスタークウッドの関与を調べる。その頃、ルネの暗号ファイルが解けないFBIは、クロエの身を案じてFBIに来ていた夫モリスに妻の保釈と引き換えに協力を要請。ジャックの行き先がメイヤー宅と判明する。一方、ジャックは不審な事故の資料を見つけ、生物兵器がジュマとスタークウッドを結びつけていると推測する。スタークウッドは生物兵器を開発しジュマに渡し、それを使ってジュマはアフリカのサンガラで人体実験をしていたらしいのだ。その時DC警察がドアを叩く。そして「事実を話せば捜査機関も協力する」とメイヤーに本気で説得され、ジャックも出頭を決意するのだが、メイヤーがドアを開けるとそこには警察ではなくクインがいた。クインはメイヤーを殺害、ジャックは逃走。クインはジャックも殺そうと追ってきたが、なんとかジャックはクインを殺して、クインの携帯から生物兵器がアレキサンドリア港に着く事を知る。誰も助けてくれないジャックはトニー・アルメイダに電話する。そして武器を含む協力を要請してアレキサンドリア港で落ち合う約束をした。・・・

2009年 アメリカTV 24 Season 7 ★☆
監督:Jon Cassar、Brad Turner、Milan Cheylov
音楽:Sean Callery 
出演:Kiefer Sutherland ... Jack Bauer
Mary Lynn Rajskub ... Chloe O'Brian
Carlo Rota ... Morris O'Brian
Carlos Bernard ... Tony Almeida
James Morrison ... Bill Buchanan
Annie Wersching ... Renee Walker
Cherry Jones ... President Allison Taylor
Bob Gunton ... Ethan Kanin
Colm Feore ... Henry Taylor
Sprague Grayden ... Olivia Taylor
Carly Pope ... Samantha Roth
Glenn Morshower ... Aaron Pierce
Jeffrey Nordling ... Larry Moss
Janeane Garofalo ... Janis Gold
Rhys Coiro ... Sean Hillinger
Ever Carradine ... Erika
Jon Voight ... Jonas Hodges
Hakeem Kae-Kazim ... Colonel Iké Dubaku
Enuka Okuma ... Marika Donoso
Tony Todd ... General Benjamin Juma
Eyal Podell ... Ryan Burnett
Warren Kole ... Brian Gedge
Isaach De Bankolé ... Ule Matobo
Tonya Pinkins ... Alama Matobo
Peter Wingfield ... David Emerson
Mark Kiely ... Edward Vossler