月(ナイト)はキラ対策本部に加入することに成功する。そして、月とL、2人が対峙し壮絶な頭脳戦が始まった。もう一匹の死神レムによりデスノートを手に入れた弥海砂(あまねミサ)は顔を見るだけで相手の名前と寿命が見える死神の目を持ち、さくらTVを利用し、自身を「第2のキラ」と称して、キラを否定する者を殺していく。・・・

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より複雑になったストーリー展開。キラ1号・月は、自分とキラ2号・海砂の疑いを晴らす為、自ら捜査本部に監禁を希望します。でも捕まる前に死神レムに頼んで代理のキラを作り出し、ごまかし作戦を実行。月は、相変わらずの冷酷さで飛ばしていますねぇ。前作で恋人まで殺しましたが、本作でも海砂に惚れられていると知ると、利用していきます。海砂の寿命を延ばすため犠牲になって死んだ?死神ジェラスの話が大変人間愛的で、なんか死神の方が人間らしく感じました。月は女を利用するホストじゃないかと思いました。そんな月も最後にLの罠に、はめられて全てがバレます。そして、リュークにデスノートに書かれ心臓麻痺で死亡。リュークの言葉、「デスノートを使った者は天国にも、地獄にも行けない」っていう事から、死んだ月はどこへ行くんでしょうか。まさかデスノートを持って死神になるのかな?ラスト1年後に東京タワーを飛び回るリュークの姿、もしかすると、これは月のなれの果てかもしれませんね。

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キャッチコピー:誰も知らない結末へ2冊のデスノート。衝撃は加速する。 最後に名前を書かれるのは、誰だ。誰が死に、誰が生き残るのか。月は新世界を照らすことができたのか?

2006年 日本 DEATH NOTE the Last name  ★★★ 
監督:金子修介
脚本:大石哲也 金子修介
出演:藤原竜也(夜神月)
松山ケンイチ(L 、龍崎)
戸田恵梨香(弥海砂、ミサミサ)
片瀬那奈(高田清美)
マギー(出目川裕志)
上原さくら(西山冴子)
中村獅童(リュークの声)
津川雅彦(佐伯警察庁長官)
藤村俊二(ワタリ)
鹿賀丈史(夜神総一郎)