兄が死に村にきたハリーとヴァレリー夫妻は遺産として残した小屋に住む。しかし元気な兄が心臓発作で死んだなどと信じれなかった。隣のフランクリン博士は感情的で変わり者だ。娘のアンナに厳しく外出もさせない。その後、またこの村で死者が出る。やむなく兄の墓を掘り起こすと、首に小さな刺し傷があり、顔はドス黒く変色、口から泡を吹いていた。これはキングコブラの毒にやられたのだと町の者は言う。・・・

蛇女の脅怖 amazon
THE REPTILE trailer 1966
この蛇女はラストで少し全貌を見せるだけなのが、残念です。雑誌で初めて見た時のイメージは強烈で、DVDジャケにも載っているこの顔はずっと覚えていましたよ。作品を見た中ではジャクリーヌ・ビアスの情熱的な眼差しが、印象的です。この女優さんは眼で語れる、眼で魅了させる人ですよね。(こういう女性には男性がすぐ群がってしまうのです。笑)そう、みんなでのディナー後のシタールを演奏している時も父に語っていましたね。
またハマーの常連、マイケル・リッパーも脇を固めて、謎説きに参加しています。

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1966年 イギリス THE REPTILE ★★★
監督:John Gilling
脚本:Anthony Hinds (as John Elder)
音楽:Don Banks
出演:Noel Willman ... Dr. Franklyn
Jennifer Daniel ... Valerie Spalding
Ray Barrett ... Harry George Spalding
Jacqueline Pearce ... Anna Franklyn
Michael Ripper ... Tom Bailey
John Laurie ... Mad Peter
Marne Maitland ... The Malay
David Baron ... Charles Edward Spalding
Charles Lloyd Pack ... The Vicar
Harold Goldblatt ... The Solicitor
George Woodbridge ... Old Garnsey