Rock'N Horror

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内のあらすじの後、続きを読むをクリックするとネタバレが有りますので、ご注意の程を。記事数は2020年06月01日現在で、2232作品。星はオイラのお勧め度で★1点、5点満点で採点してあります。

2020年03月

ロレーヌ地方、ドイツ国境近くにあるモンタヌス派教会の修道院。その禁断の第13号室の壁に、新入りの修道士がキリスト像をクギで打ち付けたところ、そこから血が流れ出てきた。現場に赴いたニーマンス警視率いる捜査班が壁をスキャンしたところ、中に死体が埋め込まれていることが判明する。一方、若い刑事レダは麻薬犯罪を捜査中、イエス・キリストそっくりの格好をして心身の衰弱した男に出くわした。不可解なうわごとを口走るその「イエス」は入院するが、僧衣に身を包んだ何者かに命を狙われる。気づいたレダがこれを追跡するが、超人的な体力を持つ暗殺者に逃げ切られてしまう。そして、ニーマンスも壁に埋められた男フィリップの人脈から、「イエス」にたどりつく。また、事件のあった修道院や各地の掩蔽壕が、第二次世界大戦中に使われた要塞「マジノ線」によって地下でつながっていることもわかった。ニーマンスとレダ、そして宗教の専門家である捜査官マリーは協力して調べを進めてゆくが、フィリップの知人である12使徒と同名の人々が次々に殺されていく。広大な地下迷宮であるマジノ線。そこに秘められた何かをめぐって、巨大な陰謀がうごめいていた。・・・


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フランスのアルプスの麓にあるゲルノンは、フランス有数の名門大学であるゲルノン大学を擁する大学城下町である。そこで、目をくりぬかれ両手は切断され、体中を鋭利な刃物で切りつけられた、胎児のような格好をした遺体(図書館の司書レミー・ケロワ)が地上50mの崖から発見される猟奇殺人事件がおきた。この事件の捜査に、パリ市警からニーマンス警視が派遣される。殺害された男性は眼球を摘出されており、二ーマンスは眼に入った水を調べるように指示する。その後、彼は地元の眼科医、シェルヌゼ医師を訪ねる。シェルヌゼは遺伝的な目の研究をしていた。彼はゲルノンでは昔から近親結婚が多く、遺伝的に目に異常のある子どもが多く生まれてきたと話す。しかし2世代前からそれがなくなってきたと不思議に思っていた。同じ頃、ゲルノンから200㎞にある田舎町サルザックで墓荒らしが起こり、駐在員のマックス警部補が捜査にあたる。荒らされた墓に眠っていた人物は僅か10歳でトラックに轢かれて死んだジュディット・エローだった。彼女の墓には鉤十字が書かれ、当初はネオナチ・グループ、スキンヘッズによる犯行と考えられたが、墓の管理人の「悪魔に殺されたとその娘の母親アンドレは言っていた。」という言葉がマックスの頭に引っかかる。やがて、何の関係も無いと思われたこれら二つの事件を結びつける驚愕の事実が明らかになる。・・・


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