Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

2019年09月

1520年、スペインのとある海岸。悪魔崇拝の罪で背教神父ロレンソ・エステバンが新大陸に追放され、その後黒ミサで1人の若い妊婦が生にえとなって斬首された。時代は現代、カリフォルニアのウェストアンドバー陸軍士官学校。行動が愚鈍、サッカーが下手だということで同級生からのけもの扱いをうけているスタンリー・クーパースミスは、特にババ、ジョジョ、オックスの悪ガキ3人組に目の敵にされていた。ある日、遅刻2回の懲罰作業として、地下の貯蔵室の掃除を命令されたクーパースミスは、そこにアル中の召使いの軍曹が住んでいることを知る。さらに開かずの間を見つけるが不思議なことに、その部屋は最近彼が夢の中でよく見る部屋だった。実は、そこは追放されたエステバン神父が残した悪魔の聖域で祭壇そして奥にはエステバン自身の墓もあった。彼は部屋の中で見つけた書物をコンピュータで解読し、それが悪魔の祈祷書であることを知る。



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10月に死んだ父親は内緒で黒海の孤島にそびえる電気も何もない修道院に毎月献金していた。その理由と家族の過去を調べるため、そこに滞在することになったエリザベス。彼女は7才までの記憶がなく、母はお産の時に亡くなったと父に聞かされていた。不気味な尼僧達と寝起きを共にするうちに、エリザベスは2人の少女と磔にされた尼僧、血を吐きながら叫ぶ尼僧という恐ろしい悪夢に苛まれ始めて、その上、正体不明の何者かに命を狙われるようになった。唯一の友達サラは逃げ出しなさいと勧める。実はエリザベスが来る前に友達のテレサも来ており、もう姿は無かった。実は彼女は悪魔のメダルの一片を地下で見つけたため刺殺されていた。翌日エリザベスは脱走したが、孤島の島から本土へ向かうはずだった船便は出た後で来週まで来ず。彼女を死にもの狂いで追う尼僧達。エリザベスは海岸であった盲目の老婆から名前を呼ばれ、老婆が自分の母の親、祖母と知る。老婆の家には6歳の頃の自分と母の写真や少女2人の写真もあった。母はお産で死んだのではなかった。そして私には妹がいると知る。老婆はベヌチアとエリザベスを呼び、どうもそれが本名のようだ。老婆は悪魔の紋章をいっぱい刺繍していた。その時、尼僧が火のついた十字架の松明を老婆に投げつけて彼女は焼死。ついに逃げ場を失ったエリザベスは、やむなく修道院の地下洞窟に潜っていゆく。・・・



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イタリアの街ボローニャで連続して若い学生たちが丸裸で惨殺されるという事件が発生。凶悪犯罪分析班(UACV)のグラッツァ・ネグロ警部と上司ヴィットリオは、ボローニャ警察本部の署長に捜査権の移管を依頼しに来た。グラッツァは科学捜査情報センター(CHIPS)の活用や犯罪現場分析システム(SASC)を説明して、更にたまたま犠牲になった少女の心情を話し、サリーナ刑事とマテラ刑事を部下に付けて貰う。ヴィットリオは今回の事件は、UACVの将来がかかっていると気合を入れていた。そして捜査線上に8年前の兄ラウルの自殺以後、行方不明になっている精神病患者のアレシオ・クロッティが浮かび上がる。一方、事故で盲目のシモーネ・マルティ二は母の世話を受けて精神安定剤を飲みながら、盗聴を趣味としていた。ある日、ミゼロ(アレシオのチャットのHN)とソイヤの会話を聞いて、直感でアレシオが連続殺人犯と感じた彼はグラッツァにソイヤの住所を連絡する。半信半疑でグラッツァら3人が現場に向かうと時すでに遅し。アレシオはソイヤと友達を惨殺して、彼らの衣服を着て去っていた。



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新聞記者のコリーは諜報部に務める情報屋(モール)・アーチャーからのネタで、悪事を働く企業経営者を追跡。しかし、いつもコリーが調べ始めると、その対象者達は亡くなっていた。(ヘッジコーは断熱材で窒息死、ベネットは下水で溺死、アランファルは線路で寝て自殺。ウィスキーの製造工場を日本に売却しようとしたベイン社長はウィスキーを飲まされて死亡。)次に、アーチャーは「Ares Project」というイラクへの武器密売組織を調べろと言ってきた。そしてコリーがジャージー島の武器商人アズールを訪ねると彼は既に風呂の中で無残な姿で死んでいた。更に、ジャージー島に行く前に立ち寄ったストロームフェリーに住む親友アンディまでもが殴られ焼かれて死んだ。コリーは連続殺人犯の容疑者としてマグダン警部らに追われる身に陥った。



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洋館でウィジャボードをする老婦人。今日はいつものトーマスと違う霊が現れて、名前はアグスタラオスと言った。ほどなくしてポルターガイスト現象が起きて、猿のおもちゃがシンバルを叩くと落雷が木、部屋に命中、老婦人もろとも洋館は焼け落ちた。妻を亡くしたデビッドは息子マイクと二人暮らし。時々恋人のスーザンが家にやってくる。マイクの誕生日を隣のピート家族と祝った時、スーザンは骨董品屋で買ってきた猿のおもちゃをプレゼントする。その日を境に植物は枯れ、金魚、愛犬も死んだ。そしてスーザンは猿のおもちゃに取り憑かれたように、マイクを殺そうとし始めた。・・・

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ネクタイでの連続絞殺殺人が起こっている恐怖の街ロンドン。かつて空軍で英雄だったが、バーテンダーも首になり、うらぶれた生活を送っているリチャード・ブレイニー。彼は結婚紹介所を営む離婚した妻ブレンダが絞殺された時に事務所に行ったため、連続殺人の容疑者として追われることになる。しかし犯人はブレイニーの友人ラスクだった。ブレイニーが逃亡を続ける間もラスクは、ブレイニーの恋人バーバラも殺す。そして、自分の罪をまんまとブレイニーに着せてしまう。



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「スコティ」ことジョン・ファーガソン刑事は犯人を追う途中に同僚を死なせてしまったショックで、高所恐怖症によるめまいに襲われるようになり警察を辞めてしまう。そこへ学生時代の友人エルスターが現れて何かに憑かれたかのように不審な行動する妻マデリンを調査してほしいという。スコティはマデリンを尾行するうちに彼女の曾祖母であり自殺した人物、カルロッタの存在を知る。カルロッタは髪型から首飾りまでマデリンそっくりであり、スコティはエルスターから「マデリンはカルロッタの霊に取り憑かれている」とする見解を聞かされる。ある日、尾行を続けていると彼女は突然サンフランシスコ湾に投身自殺を図る。そこを救い出したスコティは初めて彼女と知り合うことになり、やがて二人は恋へと落ちていく。スコティは彼女を救おうと思い彼女が夢で見たスペイン風の村へ向かうと、マデリンはカルロッタの自殺した教会へと走っていく。スコティは追いかけるが、高所恐怖症によるめまいの為に追いつくことが出来ず、マデリンは鐘楼の頂上から飛び降り自殺してしまう。マデリンの転落は精神障害からの自殺と処理され、エルスターは彼を慰めながら自分はヨーロッパへ行くと告げる。



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カメラマンのジェフは、自動車レースを撮るためにコースに入って左足を骨折し、6週間の車椅子生活を余儀なくされる。そんな彼にできる楽しみは、カメラの望遠レンズを使って裏窓から見る隣のアパートの住人達の人間模様の観察であった。ある日、いつも口喧嘩が絶えなかった中年夫婦の妻が突如として姿を消す。装飾品のセールスマンらしい夫の怪しい挙動を観察していたジェフは、数々の状況証拠から病気の妻を殺してバラバラにしたと確信。恋人リザ、自分の看護士のステラと共に調査に当たる。そして、事件を認めない友人のドイル刑事を納得させるため確たる証拠を掴もうとする。・・・



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新しい精神病院長に就任したエドワーズ博士は、白地に縞のある模様を見ると発作を起こす奇妙な病癖を持っていた。やがて彼はエドワーズ博士とは別人であることが発覚。本物のエドワーズ博士は、どこにいるのかわからぬまま、疑いの目は「彼、JB?」に向けられる。しかし、病院の勤務医であるお堅いコンスタンスは「JB」に一目惚れ、愛してしまい、「JB」の無罪を信じ二人で逃避行する。そして協力して彼の発作の原因である記憶をたどっていく。・・・



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イーデス・ヴァン・ホッパー夫人の付き人としてモンテカルロのホテルにやってきた「わたし」は、そこでイギリスの大金持ちであるマキシムと出会い2人は恋に落ちる。マキシムは1年前にヨット事故で前妻レベッカを亡くしていたのだが、彼女はマキシムの後妻として、イギリスの彼の大邸宅マンデレーへ行く決意をする。多くの使用人がいる邸宅の女主人として、控えめながらやっていこうとする彼女だったが、かつてのレベッカ付きの家政婦長で、邸宅を取り仕切るダンヴァース夫人にはなかなか受け入れてもらえない。次第に「わたし」は前妻レベッカの見えない影に精神的に追いつめられていき、遂にはダンヴァース夫人に言われるまま、窓から身を投げようとしてしまう。そのとき、偶然に上がった花火の音で「わたし」は正気を取り戻すが、その花火は難破船が見つかったことを知らせるものであった。



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1630年、ニューイングランド。信仰に篤いウィリアムは妻キャサリンと5人の子どもたちと入植地での生活を始めたばかりだったが、住民と衝突して共同体を追われてしまう。そのため一家は、森の近くの荒れ地に居を構え、厳しい自給自足生活を余儀なくされる。ある日、年ごろの長女トマシンが子守りをしていた赤ん坊サムが忽然と消えてしまう。その後も一家には説明のつかない不幸が次々と降りかかる。いつしか家族は魔女の仕業に違いないと思うようになり、恐怖に支配された彼らは次第にトマシンに疑いの目を向け始めるのだったが…。



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1974年11月13日の深夜3時15分。ブッチ・デフェオはライフルで眠っている家族全員を殺害した。6名の犠牲者全員が銃声で目覚めることもなく、うつ伏せに寝たまま射殺されていた。物語は3週間前にさかのぼり、一家の最期の日々を描いてゆく。暴力をふるう父親との確執により、徐々に崩壊してゆくブッチの精神。妹ドーンと妹の秘密の赤い部屋で交霊会をした後、ブッチの周りに黒い影がつきまとう。そして、ブッチに家に棲みついた“何か”が『奴らを殺せ』と命じる。ついに、その夜がやって来る。・・・



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ティバートン大学博物館のウィルソン教授は、古代アステカの祭壇(棺)を手に入れた。この祭壇の上で20000人が生きたまま心臓を切られ生贄にされており、彼の著書「アミニズムの心理」にまつわる品も中に入っていた。ウィルソンが蓋を開けると、中には赤いケープを着たミイラが。ウィルソンは即ケープを着て警備員を呼んで惨殺、そして家に帰って妻を斧で殺し自殺した。ウィルソンの友達の心理学者ブキャナンはエイミー達聴講生に「アミニズムの心理」を読んで感想を出せと宿題を出した。エイミーの両親は亡くなったばかりで、彼女は叔母マーサ、従妹のグロリアの家に居候しながら小間使いをしていた。ある日、友達のエディーから演劇ロミオとジュリエットの小道具係を頼まれる。エミーは小道具を探し、あるトランクの中の赤いケープに触ると、ウィルソンの視点での幻影を見る。その後、エディーがそのケープをまとい演劇のリハをすると、彼は我を忘れて真剣に戦ってしまった。たまたまケープが取れると元に戻った。そう、このケープには人の邪悪な面を増長させる魔力があったのだ。エミーはケープを拾い家に持って帰り、その夜自分用のドレスに加工。彼女はそれを着て、ダンスパーティーに出かけていく。いつもと違う妖艶な魅力を発散させながら。・・・


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デデとシモンはともに40歳になろうとしているのに、いまだに不良少年のような生活を送っている。定職にも就かず妹夫婦の家に転がり込みトレーラハウス住まいの、ジミ・ヘンのギターとアメリカにいかれている脳天気なデデ。夜勤の職にこそ就いているが昼間はデデとつるんで酔っぱらっている寡黙で内気なシモン。2人の性格は正反対だが何故か馬が合う。



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心臓疾患を抱えるゲイリーは自家用機での運搬業を営んでいた。ある日、テレビ局のプロデューサーとして多忙な日々を送る妻テスといさかいを起こした彼は発作を起こして病院に運ばれ、車椅子に頼る身に。テスは後ろめたさを覚えながらも作家のアレックスとの情事に溺れていく。回復のため心臓移植を決断したゲイリーはその機会を待ち、ほどなく事故死した17歳の少年ショーンの心臓を移植される運びとなった。ショーンの母親マリアは息子がドナーカードを持っていたこともあって、心臓の提供を合意した。手術は無事に成功、ゲーリーは順調に回復し、アレックスと別れたテスとの関係も修復したかにみえたが、ゲーリーはなぜか妻が信じられず、アレックスに文句や殴り込みに行く。行動が粗暴になったのは、新しい心臓のせいと彼は疑い始め、元の持ち主だったショーンの事件の裁判に出向き、マリアに会い自分の正体を明かす。有望なボクサーだったショーンの心臓は強靭そのもの。マリアはやがて、10代でもうけた最愛の息子が他人の体の中で生きているという妄想に駆られ、異常な行動に出るようになる。・・・


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妻の殺害という無実の罪を着せられたビル・カイオワは、5年の刑期を終え模範囚として釈放された。そしてビルは4人の男を雇い、妻殺害の真犯人であり強盗団コマンチ団のボスになっていた旧友のフェゴーへの復讐を決意する。・・・



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ファルコン体育学園では、国体出場の選抜試合が行われていた。選手たちは国体出場、そしてオリンピック出場を夢見て日夜練習に励んでいた。この学園のジョーダイン医師は、毎日朝夕と選手の診断を行い、ホルモン剤や筋肉増強剤等ドーピングを行っていた。まだ当時はドーピング検査など無かったのだ。国体出場が決まった選手の祝勝会が行われる夜、ナンシーは一人学校に残ってトレーニングをしていると、突然何者かが槍を投げて彼女を串刺しにする。そして彼女の死体を何処かへ運んで行ってしまった。そして、その後も黒人の体操選手のスーもサウナに入っている時、襲われ校内を逃げ惑うも殺されてしまった。・・・

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人類はソウルと呼ばれる宇宙から飛来した侵略者に肉体を乗っ取られ、絶滅寸前だった。知的生命体の脳に寄生するソウルに対し、わずかに生き残った人類は抵抗軍となって反攻の機会をうかがっていた。抵抗軍の女性メラニーは奮闘むなしくシーカーと呼ばれる人間狩りに従事するソウルに追い詰められ、仲間の身を守るために高所から身を投げて死を選んだが、生きながらえたメラニーはワンダラー(放浪者)という名のソウルを寄生させられてしまう。その結果、メラニーはワンダラーに寄生されたにもかかわらず魂は消滅せず、メラニーの肉体はワンダラーとメラニーという2つの魂を宿らせることとなった。一方、千年の長きに渡り宇宙を放浪してきたワンダラーも、他のソウルとは異なっていた。肉親や恋人を思うメラニーの強い意思に打たれたワンダラーは、メラニーの仲間の抵抗軍と暮らすことを選び、抵抗軍の1人イアンと種族を越えた恋にまで落ちる。人類への侵略が誤りだと悟ったワンダ(ワンダラー改称)は、ソウルを殺さずに人類から取り出せば、人類を蘇らせれるとその方法をみんかなに伝え、自らはメラニーに自分の肉体を取り戻させるため、死を選ぶことを決意する。・・・



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5千年前のイラク南部の遺跡から発掘された影の箱。そこには美しい石が入っており、石にはエイリアンの400億のDNA情報が記されていた。合衆国のグレイシャー軍事秘密研究所では、その石の情報から凶暴エイリアンを軍事目的に使う実験が行われていた。しかし、ある日突如生命体が暴走。それを女性隊長タロンが率いる部隊が殲滅に向かった。・・・



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1936年、中国南部広東佛山の武術家・葉問(イップ・マン)が四十歳の頃、東北のカンフー界の重鎮、宮宝森(ゴン・パオセン)がやってくる。引退を考えている宝森は「自分は北の技(形意拳と八卦掌)を南に伝えたので、今度は南の技を北に伝えて欲しい。」と言い、自分に勝った南部の武術家を南の代表とすると告げる。南の武術家の中から選ばれた葉問はこれに応えて宝森の試しに合格し代表となるも、宝森ととも佛山を訪れていた宝森の娘の宮若梅(ゴン・ルオメイ)が異を唱え、葉問に金楼(妓楼)で試合を申し込む。葉問と若梅は試合を通じて心を通わせて、若梅は葉問を認める。若梅は父と共に東北に帰り、葉問と若梅は手紙を交わし合うようになる。やがてコートも作り準備の整った葉問は東北を訪れようとするが、その時、支那事変が勃発。1936年10月佛山は陥落して、葉問邸は日本軍に接収された。更に葉問は食うに困り、次女が抗日戦争中に餓死した。・・・


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