Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

2019年07月

1932年、ポーランド東部の小さな町。鍛冶屋のユダヤ人青年ジシェは勉強好きな9歳の弟ベンジャミンとレストランで食事中、ユダヤ人であることを揶揄されて乱闘騒ぎを起こしてしまう。弁償できない彼はサーカスの怪力ショーで賞金5000ズロチを稼ぐ。それを見たベルリンのエージェントからスカウトされ、ジシェは単身ベルリンへ。彼の雇い主は、ヒトラー政権下でオカルト省を設立、自ら政界入りを果たそうと野望を持つハヌッセン。ドイツの有力者たちが集う館で怪力ショーを始めるジシェ。初めはジークフリートと素性を隠してショーしてたが、やがて葛藤し、弟が見に来た日に俺はユダヤ人、現代のサムソンだと告白する。その時はドイツ人やナチに罵倒されたが、翌日からジシェの舞台はユダヤ人界隈で話題を呼び、行列ができるほどの人気になる。しかし、ナチのユダヤ人排斥運動は日ごとに激しさを増していった。・・・


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ときは江戸時代、藤川宿にある妖怪を祀った「鬼塚」の塚守りである甚兵衛は、やくざの刃傷沙汰に巻き込まれて「鬼塚」を壊され斬られてしまった。勘蔵親分率いる火車(ひぐるま)一家は、不正を暴く書付を巡って宮守の仁兵衛親分の口を封じたのである。しかし、ちょうどこの日は全国から妖怪がこの「鬼塚」に集まる日だった。やくざたちに聖域を汚され怒り狂う妖怪たちは、火車組に因果応報を言い含めるのだが、欲に目の眩んだやくざたちは妖怪たちの警告に耳を貸そうとはしなかった。
一方、幼い娘・お美代は、いまわの際の甚兵衛から本当の父親のいることを告げられ、東海道を一路上り、浜松の由比宿を一人目指すことになる。だが、鬼塚で拾った仁兵衛の書付のために、火車組の五郎吉と紋太に追われる身となってしまった。だが、そんな美代を助ける頼もしい仲間が加わった。馬子の新太、そして訳あり風の渡世人、銭座の百太郎だった。だが勘蔵親分は仁兵衛の子分、賽吉をそそのかし、お美代と百太郎を狙わせる。また、火車組の用心棒を務める浪人・権九郎も百太郎を斬りたがっていた。さらに、やくざたちに塚を壊され怒り狂う妖怪たちが、行く先々でやくざたちに襲い掛かる。果たして美代は父に会えるのであろうか?・・・


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怪談雑誌で読者の体験談をもとにした短編を連載している小説家の「私」。ある日、読者の女子大生・久保さんから“今住んでいる部屋で擦る様な奇妙な音がする”という手紙を受け取る。興味を持った「私」は彼女と連絡をとり、一緒に調査を開始する。すると、そのマンションでは他にも不思議と人が居着かない部屋が存在した。しかも過去の住人たちが、引っ越し先で不可解な死に遭遇するケースがたびたび起こっていたことも分かってくる。そこで「私」と久保さんは、作家の平岡芳明や心霊マニアの三澤徹夫らの協力を得て、さらなる調査を進めていく。・・・


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女子高生のミツコは修学旅行へと向かう観光バスに乗っていたが、ボールペンを落とし拾っていると、かまいたちという突風で突然バスが真っ二つになり、ミツコ以外は全員首や胴体をはねられた。彼女は一人で森を逃げ、ある女子高にたどり着き、いるはずのないクラスメイトの女子と談笑していた。さっきの出来事は夢だと思い込み、1限目を4人でさぼり湖に行き、2限目に帰ってくると、先生たちがブチ切れてマシンガンやロケットランチャーで殺戮を始めた。ミツコはまたまたダッシュで逃げる。そして、ある街について交番に駆け込むと、婦人警官から「あんたケイコじゃないの?」と言われて鏡を見ると、ミツコの顔はケイコに変わっていた。


鬼なんか一切出てこないフェイク予告編でした。
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近未来、西暦3000年の新日本国。新日本国では王制制度が敷かれており、王様の統治の下で国民は暮らしていた。草野大地はアサヒ製薬会社に勤めるが、みんなから馬鹿にされるようなドジな社員。恋人川崎朔也がいるOLの月野希のぞみに密かにあこがれ、「ただ見守っているだけで良いんだ」と同僚の浩太に語る草野。しかし草野のオフィスビルがリアル鬼ごっこのエリアになり、B型の希も狩りの対象になってしまう。草野はA型ながら希を守ろうと、自らリアル鬼ごっこに巻き込まれていく。・・・


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マサハルはスグルと同じ高校の生徒だったが、リアル鬼ごっこが開始されるといち早く校外へ脱出していた。しかし鬼の追撃は校内以上に厳しく時間制限が無い。近隣のエリアまで逃げ延びたマサハルは、他校の女子校の生徒、男勝りの気丈なツカサと彼女を慕う後輩のユイの二人に出会う。気が強いツカサと他人を信じないマサハルは衝突するが、幾たびかともに危機を乗り越え、互いの境遇が似ていることを知ると二人に絆が生まれた。どちらかが鬼に捕まったら、その時は殺してくれとマサハルとツカサは約束し合う。・・・


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ある日スグルの通う高校がリアル鬼ごっこの対象とされ、王様が国営放送でこれから3日間で鬼に捕まった血液型B型の者は抹殺すると宣告する。屋上でさぼっていたスグルと悪友のコダマはすぐには状況を把握できずにいたが、鬼にB型の生徒が次々に処刑されていく光景を目にしパニックになる。・・・


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テキサスの田舎町に農場を構えるソーヤー家で5歳になる少年ジェドの誕生パーティが開かれていた。そして誕生日プレゼントとして彼に与えられたのはチェーンソーだった。その後、ソーヤー農場で少女ベティの変死体が発見されると、ジェドは亡くなった少女の父親でもあるハートマン保安官によって精神病院ゴーマンハウスに送られる。10年後、彼は施設の仲間3人とともに看護師リジーを人質にとって脱走を図る。逃亡する彼らを、娘の復讐に燃えるハートマン保安官が執拗に追い詰めていくのだったが…。


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暗く、音のない世界で1つの細胞から生まれた3つの生き物。それは、人間になれなかった妖怪人間、ベム、ベラ、ベロだった。醜い身体に正義の心を持つ彼らは、“名前のない男”との最後の戦いで、人間になることよりも“人間を守って生きていく”事を選び、友人の夏目刑事たちの前から姿を消した。そして……。3人が再び辿り着いた街で怪事件が連続して発生。被害者は全て大手製薬会社、MPL製薬の取締役。事件現場には巨大な爪跡が残されていた。犯人の正体と、その目的は何か……?


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女子大生の有里は、見たら2日後に必ず死ぬという“呪いのビデオ”を見てしまった親友の夏美を救おうと奔走し、異端の霊能者・常盤経蔵とその相棒で強い霊感を持つ盲目の少女・珠緒と出会う。一方、“呪いの家”の向いに引っ越してきた女子高生の鈴花。ある日、彼女は思わずその家に足を踏み入れてしまう。そんな2つの呪いを解くために経蔵が企てた秘策は、貞子と伽椰子を激突させるという驚くべきものだったが…。


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数多くの犠牲者を出した“呪いの動画”事件を追っていた安藤孝則と鮎川茜の間には、凪(なぎ)という娘が生まれていた。だが、茜は出産後に死亡。孝則は生まれたばかりの娘を妹の楓子に預け、一人で暮らしている。事件から五年後、再び“呪いの動画”による死亡事件が発生するようになり、楓子は五年前の事件の首謀者で死刑囚の柏田清司に面会する。貞子とその子供について聞かされる。・・・


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1977年、西ベルリンを拠点とする世界的に有名な舞踊団<マルコス・ダンス・カンパニー>に入団するため、スージー・バニヨンは夢と希望を胸にアメリカ・オハイオ州からやってきた。初のオーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに入団を許可された。そんな中、彼女のまわりで不可解な出来事が頻発、ダンサーが次々と失踪を遂げはじめたのだ。彼女は実力もあったが、舞踊団の人材不足もあり、1948年から演じられている「民族」という演目の主役に抜擢された。一方、心理療法士クレンペラー博士は、患者であった若きダンサー・パトリシアの行方を捜すうち、舞踊団の闇に近づいていく。やがて、舞踊団に隠された恐ろしい秘密が明らかになり、スージーの身にも危険が及んできた。・・・
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惑星ロミュラスのロミュラン帝国で謎の人物シンゾンによるクーデターが発生したころ、地球では惑星連邦宇宙艦エンタープライズの副長だったライカーと、カウンセラーのトロイとの結婚式が行われていた。エンタープライズはトロイの故郷の惑星へ向かう途上でロミュランとの中立地帯近くから発せられる陽電子波(ポジトロニックサイン)を感知、データのプロトタイプで兄とも言えるアンドロイド「B-4(ビーフォー)」を発見する。B-4は修理されデータの記憶を与えられるが、うまく記憶できない。その直後、エンタープライズにロミュラン帝国との和平交渉の任務が下る。ロミュラス星へと到着したピカードはロミュランの新総督シンゾンが自分のクローンであることを知る。ピカード艦長とシンゾンの交渉は進み、惑星連邦とロミュラン帝国との距離は縮まったかのように見えた。しかしシンゾンは、B-4を利用して艦隊の機密を盗み、さらに、シンゾンの乗艦シミターを訪れていたピカードとデータを拉致した。ピカードらはなんとか脱出しB-4は停止させられた。また、シンゾンの目的が、己の病気の治療のためピカードから骨髄移植を受けることと、シミターに搭載した超巨大セラロン放射線発射装置を使って地球の全生物を滅ぼすことだと明らかになる。エンタープライズが地球防衛のための配備に向かう途中、ピカードを狙うシンゾンが超巨大戦艦シミターで襲撃してきた。ロミュランの援護もあったが、最新最強のシミターには歯が立たず、またピカードの「血を引く」シンゾンの将才もあり、ついに大破に追い込まれたエンタープライズは、隙を見てシミターに体当たり攻撃をした。双方とも甚大な被害を受けて戦闘不能になったため、シンゾンはピカードの奪取を断念し復讐を果たすべくエンタープライズにセラロン放射線を放とうとする。セラロン放射線阻止のためピカードが、そしてデータがシミターに乗り込む。・・・


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地球の中世のたたずまいであるバクー星の村を、基地も隊員もホログラム映像で偽装し惑星連邦とソーナ人が共同で密かに観察していた。ところが観察隊員として加わっていたアンドロイドのデータ少佐が突然誤作動し、基地や隊員のホログラムを解除、さらに隊員達を人質にしてしまった。外交活動に忙殺されていたU.S.S.エンタープライズEの艦長ピカードはデータ少佐の誤作動を聞いてバクーに駆けつけ、ソーナ人のルアフォ総統に破壊されようとしていたデータを何とか回収した。ピカードたちがバクー人の村を訪れると、彼らは友好的で、しかも見かけによらず高い科学知識を有していた。調べていくうち、連邦のドハティ提督も加わった陰謀が明らかになっていく。正義を貫くべくエンタープライズのクルーたちは反旗をひるがえす。・・・


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西暦2373年。宇宙ステーション“ディープ・スペース・ファイブ”が何者かに攻撃された。ピカード艦長は敵を肉体を機械に改造した集合体ボーグだと判断する。だが艦隊司令部はU.S.S.エンタープライズEに出動を禁じ、地球宙域で迎え討つことに。ピカードは6年前にボーグに同化されたことがあったからだ、しかしピカードは命令を破って参戦し、ボーグ・キューブを撃破する。しかし爆発寸前のキューブから脱出したボーグ・スフィアが時間の渦へ飛び込むと同時に地球の姿が一変した。ボーグは過去へのタイムトラベルを行い地球を同化してしまったのだ。ピカードは歴史を元に戻すため、スフィアを追って時間の渦へ突入する。スフィアとエンタープライズが辿り着いたのは2063年4月4日。ゼフラム・コクレーンが人類初のワープ飛行を行う前日だった。ライカーたちはボーグの攻撃で傷ついた実験船フェニックスの修理を手伝おうとするが、未来世界で自分が英雄扱いされていると知ったコクレーンは動揺し逃げ出してしまう。一方、エンタープライズ艦内では侵入したボーグ・ドローンとピカードたちの戦闘が始まっていた。・・・


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2293年、U.S.S.エンタープライズBの進宙式に招待された先代エンタープライズの元艦長ジェームズ・T・カークらは、そのまま試験航海に同行した。救難信号を受けたエンタープライズBはリボン状のエネルギーの渦に巻き込まれている難民輸送船から47人の難民を助け出す。その中に輸送船へ戻りたがるエルオーリア人のソラン博士(300歳)や、のちにエンタープライズDに乗り組むことになるガイナンがいた。その際エンタープライズBもエネルギー・リボンに捕らわれ、カークは艦を離脱させるために自ら起こした爆発で消息を絶つ。その78年後、ウォーフの昇進祝いの日に救難信号を受けたU.S.S.エンタープライズDがアマゴザ星の観測基地へ向かう。攻撃を受けた基地の唯一の生存者がソランだった。彼はエネルギー・リボンの中にある世界「ネクサス」での体験が忘れられず、ネクサスに戻るための計画を実行に移そうとする。その計画とは、クリンゴンに開発させたトライリチウム・ミサイルで惑星を爆破。その衝撃波でエネルギー・リボンの軌道を変更させて、べリディアン3号星にリボンを直撃させてネクサスに戻るというものだった。しかし、その衝撃波はべリディアン3号星も粉々にしてしまう恐ろしい破壊力を持っていた。・・・


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クリンゴン本星の資源衛星プラクシスが事故により爆発し、そのままではクリンゴン人は50年後に滅亡してしまう状況に陥った。これまで長年敵対関係にあった惑星連邦とクリンゴン帝国との和平交渉の歴史を変えるチャンスであると考えたスポックは、カークに黙って和平交渉にやって来るクリンゴンのゴルコン総裁を出迎える任務に志願する。息子をクリンゴンに殺されているカークにとって気が進まないことであったが、しぶしぶ共に任務につくことになった。エンタープライズ号に乗り込んできた総裁達とのギクシャクとした歓談の後、なんとエンタープライズから発射された(事実ではないが)光子魚雷が宰相の船に2発命中。誰が撃ったのか解らぬまま救助のため乗り込んだカークとマッコイの前で宰相は手当のかいもなく死んでしまい、二人は暗殺犯として逮捕されてしまった。窮地に立たされたカーク船長達を救助すべくエンタープライズ号とエクセルシオール号が奮戦する。・・・


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二ムバス3で、謎のバルカン人サイボックがシャカリー(=神)に会うために人類未踏の地グレートバリアに向かうべく反乱を企てる。宇宙戦艦を手に入れるため地球人、ロミュラン人、クリンゴン人を人質に取り、救出に訪れたエンタープライズ号を乗っ取ってしまう。彼はマインドコントロールによる精神的苦痛からの解放によって乗組員達を次々に洗脳し自分の仲間にしてゆくが、カーク、スポック、マッコイたちは辛うじてその誘惑を振り払った。不本意ではあるが、「最後の開拓地宇宙」その最大の謎を解明する航海に出たエンタープライズ号はやがて「シャカリー」に到着する。・・・


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カーク提督たちはジェネシス装置をめぐるクリンゴン人との戦闘でエンタープライズ号を自爆に追いやられたが、逆にクリンゴンのバード・オブ・プレイを分捕り、スポックの故郷であるバルカン星に滞在していた。バルカンに伝わる儀式で魂と肉体を再結合させ、記憶を取り戻したスポックには自分たちの人生を犠牲にしてまでスポックを救ったクルーたち人間の行為が理解できない。彼らは分捕ったクリンゴンの船に「バウンティ号」と名付け、エンタープライズ号を勝手に動かした罪で軍法会議を受ける覚悟で帰国することにした。その頃地球には謎の探査船が接近していた。あまりにも強力な謎の電波を発しているため、地球の大気はイオン化され停電、すべてのシステムが停止してしまった。「滅亡寸前の地球に近づくな。」という警告を大統領から受けたカーク提督らクルーたちは、探査船の目的がザトウクジラであることを突き止める。探査船を送ってきた宇宙人は、太古よりザトウクジラと交信していた。その交信が途絶えたためザトウクジラ達を案じて、やってきたのだ。しかしそのザトウクジラは21世紀にすでに絶滅してしまっていた。エンタープライズのクルー達は23世紀の地球を救うために20世紀末の地球に行き、絶滅前のザトウクジラを連れ帰ろうとタイムワープを敢行し、1986年のサンフランシスコに降り立つ。・・・


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カークたちはエンタープライズを救うために殉職したスポックの宇宙葬を行い、悲しみのうちに帰還する。しかしスポックの棺はジェネシス装置によって生まれた新惑星に軟着陸し、その肉体は魂の無い状態で再生していた。実はスポックは壮絶な死の間際、自己の魂(カトラ)をドクターマッコイに託していたのである。それを知りスポックの救出を司令官に掛け合うカークだったが、軍規によりジェネシス星へ近づく事は禁じられていた。もう一つの人格に苦しむマッコイやスポックの魂を救うため、カークたちはエンタープライズ号を乗っ取り惑星ジェネシスへ向かう。しかしその頃、カークの息子デビッドが指揮する科学船グリソムはジェネシスへの航行を許可された。が、ジェネシス装置の存在を知ったクリンゴン人のクルーグによってグリソムは破壊され、デビッドたちはスポックの肉体とともに捕虜にされてしまう。一方、ジェネシス装置には不安定な元素が使われていたことが分かる。そのため惑星ジェネシスは急激な老化により終焉を迎えつつあった。・・・


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