Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

2019年06月

天体規模ほどもある巨大な雲状の「何か」が銀河系を進んでいく。その進路上で迎撃しようとしたクリンゴン艦や調査を試みたステーション・イプシロン9は攻撃を受け、消滅してしまう。進路の先には地球があり、迎撃可能な宇宙船は、5年間の調査飛行の後、軌道上のドックでの大改装を終えようとしていたエンタープライズだけであった。提督に昇進していたカークは地上任務に就いていたが、この危機に乗じて、再びエンタープライズの指揮を執る。犠牲を伴いながらも体制を整え、カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素体ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。・・・



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第1章『GODZILLA 怪獣惑星』(2017) Godzilla: Planet of the Monsters ★★

20世紀末、人類は環境変化が原因で地球上に出現した巨大生物「怪獣」の脅威に晒されるようになった。中でも他の怪獣を駆逐する力をもった「ゴジラ」の暴威は凄まじく、半世紀に渡り敗走を重ねた人類は種全体の存続を図り、一部の人間を他星に移住させる計画を立案する。2048年3月14日、恒星間移民船の1つ「アラトラム号」はコンピュータによって選抜された一部の人間と、同盟を結んでいた異星人種「エクシフ」と「ビルサルド」を乗せ、11.9光年彼方の惑星くじら座タウ星eを目指して旅立った。出発から約22年後。人類の過酷な宇宙生活の末にアラトラム号はタウ星eに到着するが、そこは人類の生存に適さない環境であり、移住計画は事実上失敗に終わる。老人ばかりの志願者たちで入植を強行しようとする中央委員会に対し、ハルオ・サカキはタウ星eからの即刻退去と移民プランの完全棄却を要求して揚陸艇に篭城するも拘束され、タウ星eへの着陸を試みた揚陸艇は降下中の事故で全員死亡する。今後の移民が困難となり、さらにハルオがエクシフの軍属神官メトフィエスの協力で立案した「対ゴジラ戦術」がリークされたことで、船員たちの間では地球帰還を望む声が高まり、中央委員会は地球への帰還を決断する。アラトラム号は長距離亜空間航行を用いて往路よりもはるかに短い時間で地球へと到着する。しかし、亜空間航行の影響で地球では約2万年もの歳月が経過していたうえ、調査の結果、未だにゴジラが生存していることが判明する。中央委員会は帰還を諦めようとするが、メトフィエスの後押しでハルオの戦術案が採用され、ゴジラ殲滅のため600名からなる地球降下部隊を派遣することが決定する。保釈されたハルオは、幼なじみのユウコ・タニやエリオット・リーランドと共に地球に降下し、ゴジラ捜索のための準備と変わり果てた地球環境の調査を進める。しかしその最中、ゴジラに捜索に当たる予定だったリーランドの部隊が怪獣セルヴァムの襲撃に遭い、被害を受ける。さらなる犠牲を避けるため、メトフィエスの案でリーランドたちは仲間の部隊との合流を経て撤退を試みるが、部隊は事前の作戦ルートを行軍中にゴジラと遭遇する。ハルオはゴジラの防御力の要である非対称性透過シールドの電磁パルスパターンを解析するために単身ゴジラに挑み、それを支援しようと単身ゴジラに攻撃を仕掛けたリーランドの死と引き換えにデータの入手に成功する。ゴジラから逃れ、ビルサルドの技術士官ムルエル・ガルグと合流したハルオは指揮権を掌握したメトフィエスから指揮権を委譲され、作戦の続行を決定する。ハルオたちは多くの犠牲を払いながらも作戦を進め、ついにゴジラのシールドを一時的に無力化し、撃破に成功する。念願のゴジラ討伐を果たした一同は歓喜するが、環境生物学者マーティン・ラッザリは、今回討伐したゴジラが経過年月と比較して何の変化もないことから、2万年前の個体とは別である可能性を指摘する。そして、マーティンの推測を裏付けるかのようにハルオたちの前に2万年もの間300メートルの大きさまで進化を続けた「ゴジラ・アース」が出現し、部隊はまたたく間に壊滅に追い込まれる。
Gani101
試行錯誤して作戦を考えて、ゴジラをやっとこさ倒したと思ったら、そんなのは子供クラスだった。親ゴジは身の丈300mのビッグ・ボディでしたと言うお話。しかし、ゴジラにシールド機能が有り、それを壊すために色々やるってのは面白いアイデアでした。

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ソウル郊外の街・盆唐(ブンダン)地区に密入国者たちを運んだ男が、謎のウイルスに感染して死亡。それから24時間も経過しないうちに市内の病院で似た症状の患者が続出し、次々と命を落としていく。爆発的な勢いで拡散するウイルスは鳥インフルH5N1の変異型と判明。感染を止めるすべのない韓国政府は、国家災難事態を発令して盆唐の完全封鎖を敢行する。救急隊員ジグは女医イネと出会い、医療活動に当たる彼女に代わって娘ミルを守ることに。だが、世界的感染を恐れたアメリカ軍が盆唐を丸ごと消滅させる攻撃計画を進めていた。・・・



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1980年?夏の大阪・釜ヶ崎、若い女性たちの惨殺事件が続発。被害者達は下腹部を切り裂かれ生殖器が持ち去られていた。犯人は廃虚ビルの屋上で暮らす孤独な青年、誠。彼は菜穂子と名づけたマネキンを愛し、愛の結晶が誕生することを夢想していた。そして若い女性を惨殺し奪った子宮を菜穂子に埋め込み、愛し続けた。やがて彼女に不思議な生命が宿りはじめ、様々な人間が廃虚ビル=「魔境」へと引き込まれていく。現実の町並みは、いつしか時間間隔を失い、傷痍軍人や浮浪者など敗戦直後を思わせる者が彷徨しはじめる。純粋に二人だけの世界で生きていた幼く美しい一組の兄と妹。彼らもまた菜穂子がいる廃虚へと導かれてゆく。幼い妹は菜穂子に母の面影を見る。兄は、その姿に激しく性を感じる。その時、廃墟ビルに引き込まれた人々に残酷な運命が訪れる。・・・





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深夜の操車場構内で、白いネグリジェを着た女が自分を捨てた元恋人をダガーナイフで刺し殺す事件が発生する。犯人は逮捕されたものの、重度の精神異常と鑑定され、刑法第39条第1項「心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セス」つまり「心神喪失者は殺人を犯しても罰せられない」の規定(自分が何をしたか本人が理解していないので責任を問えない)により起訴されずに終わった事件をはじめ、犯人はみな同様かつ異常な早さで精神病院(当時における精神科病院の呼称)を退院するという不可解な事件が続発した。町田とSRIは「殺人犯が何らかの方法で一時的に精神異常状態になっていたのではないか」と考え、捜査を開始した。・・・続きを読む

西暦2259年(前作の1年後)、ジェームズ・T・カーク率いるU.S.S.エンタープライズは、未開の惑星ニビルの原住民を火山の爆発による危機から救うが、その際に噴火口に取り残されたスポックを救助する姿を現地人に目撃されてしまう。探査という本来の目的から逸脱した上、最優先の指令である「艦隊の誓い」に違反したカークは船長の任を解かれてしまうものの、クリストファー・パイクの温情により副官に指名される。同じ頃、ロンドンではセクション31所属のジョン・ハリソン中佐によるテロが発生し、多数の艦隊職員が犠牲となっていた。最高司令官アレクサンダー・マーカスは地球付近にいる主だった士官たちをサンフランシスコの艦隊本部に召集するが、そこもハリソンに襲われ、パイクが犠牲となる。クリンゴン帝国の本星クロノスに逃げ込んだハリソンを、マーカス提督の命令によって再びカークの指揮下に置かれることになったエンタープライズが追う。マーカス提督は、セクション31が開発したプロトタイプ光子魚雷をエンタープライズに搭載させるが、その是非をめぐってカークとモンゴメリー・スコット機関主任(スコッティ)が言い争う。結局、出発直前にスコッティが下船してしまい、パヴェル・チェコフが代理を任されることになる。また、乗員名簿に載っていなかった女性科学士官の乗船を、カークがスポックの反対を押し切って許可するが、後に彼女はマーカス提督の娘キャロル・マーカスだと判明する。
スタートレック・シリーズの歴史


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平安末期、平家が支配する闇の時代。京の五條橋では、平家武者が次々に”鬼“に襲われるという怪事件が起こっていたが、その正体は源氏の生き残りである遮那王しゃなおうであった。遮那王は、影武者・芥子丸けしまると護衛僧兵・剛人を引き連れ、源氏再興を誓って殺戮を繰り返していたのだ。一方その頃、筑紫の国英彦山霊場にて不動明王から「偽りの姿を持つ鬼を討って功名を得よ」との啓示を受けた破戒僧・武蔵坊弁慶は、高僧・阿闍梨あじゃりの忠告も聞かず、比叡山から大太刀”鬼切丸“を盗み出し、五條橋に向かっていた。道中、弁慶は刀鍛冶の無宿人・鉄吉と出会い案内役を頼み、遮那王が潜む逢魔ヶ森へ踏み込んでいく。・・・




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新人編集者の倉田真理は小原編集長から美貌の人気作家・今野佳子の担当の抜擢され、彼女に久しぶりの新作を書かせるために毎日通いはじめる。そんなある日、真理は佳子の師匠で行方不明になっている大御所作家・大河内俊作が佳子の家にいるのではないか?と思い始める。黒革の大きく、まるで生きているかのような椅子の中に彼は潜んでいるのでは?と考え始めた。・・・


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第1話 悲劇の幕開け
トマス神父とマーカスは、悪魔に取り憑かれた女性シンディの悪魔祓いを行いながら、2人が虐待していると勘違いした彼女の夫らから逃げ回っていた。一方、ワシントン州シアトルの人気のない孤島ナックバーン島にあるファミリーホーム(身寄りがなく様々な問題を抱えた子供達を預かる家)に、社会保険局の児童相談所の職員ローズが視察にやってくる。彼女を歓迎するファミリーホームの管理人アンディ・キムと彼女の間には、なにやら深い過去がある様子だった。・・・
マーカスは1で教会を破門になったままですが、バチカンのベネット神父の命令でトマス神父とタッグを組んでエクソシズムしています。第1話から、いきなりシンディのエクソシズムでスタートです。白眼になった彼女は不気味でした。
exos2 cindy
第2話 心の拠り所
シンディの悪魔祓いは、一旦は旦那がICUに連れて行ったが手に負えず、結局捕まっていたマーカスらに頼る。悪魔祓いは成功したがトマス神父は結局自分の頭に悪魔を入れて戦ってしまった。そして2人が病院で一息ついているとき、バチカンのベネット神父からマーカスに連絡が入る。ベネットは、バチカンが悪魔と統合した者(ギーヨ枢機卿達)が増えて危険な状況である為、すぐに身を隠せとマーカスに伝える。一方、ナックバーン島ではコリーンとラスの農園で牙を生やしたモンスターのようなヤギが産まれたり、収穫したばかりのリンゴに突然ウジが湧いていた。・・・

第3話 汚れた心
ナックバーン島では更に不可解な現象が起こっていた。カラスの大群が湖の彼方から飛来してファミリーホームを襲った。誰もがその異変に気づくが、敬虔なキリスト教徒であるシェルビーだけが、この異変に聖書の力で対抗しようとしていた。一方、トマス神父とマーカスはハーパー・グレアムという少女の悪魔祓いの依頼を受けシアトルへ向かう。彼らが到着した時、ハーパーは重体のように見えたのだが。・・・
バチカンではカロ神父が拉致られ、ベネットはカロの言いつけを実行。女性マウスをベルギーのアントワープの教会で探し出す。マウスはベネットに悪魔に統合されたシスター・ドロレスが情報源だと教えてくれた。一方、ハーパーの母親の嘘、フェイク悪魔憑きを見抜けなかったトマス神父が改心。自分の思い上がりを反省して再びマーカスとタッグを組みます。そしてハーパーを見舞いに来たローズはハーパーをアンディの元へ連れていくよう。そしてローズと知り合ったマーカスとトマスは、ついに不可解なことが続発するシアトル沖の孤島に行くことになるようです。
完全ネタバレサイトは、ここ
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ヒッチハイクであてなく放浪する青年ステファンは、パリでふと立ち寄ったバーでカードで勝負。ボロ負けしたが気立てのいい青年チャーリーは金を残してくれた。それが縁で、しばしその地に止まり彼と一緒にパーティーに行く。彼の仲間の内には倦怠をあらわにした美しい娘エステルがいて、彼女とステファンは恋仲になり、共にヨーロッパのヒッピー文化のメッカ、スペイン・イビサ島に赴き、その地で医師やホテル経営をするドイツ人ウォルフのもとに身を寄せる。だが、彼の本当の顔はそこでドラッグを一手に引き受ける密売人だった。・・・


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