Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2020年02月15日現在で、2192作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

2019年01月

連合軍がフランスのノルマンディ上陸作戦を開始した1944年6月。フランス南西部の農家の一人息子で17歳のルシアンは、フィジアックの町の病院で掃除夫として働いていたが、5日の休暇で家に帰ってみると家は人手に渡っていた。更に父はドイツ軍の捕虜となり、母は村長ラボリの愛人になっていた。もはやルシアンの家はなく、彼はレジスタンスに加わろうと思い、その隊長(かっての中学校の先生)を訪ねたが拒絶された。ルシアンは再び病院に戻るためにフィジアックに向かったが自転車がパンク。夜遅くなり何気にルシアンがホテルの前で見ていると一人の男にスパイと疑われホテルに連れ込まれてしまった。そこはナチのゲシュタポの本部で、その手先きとなったフランス人たちが集まる場所だった。酒を飲まされたルシアンは尋問にひっかかり、村の模様をしゃべってしまった。レジスタンスの隊長である教師が逮捕されたのはその翌日だった。ルシアンは彼らの華やかな生活に憧れ、その仲間に加わった。



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1972年6月17日、首都ワシントンD.C.のウォーターゲートビルで働く警備員のフランク・ウィルズ(本人出演)が建物のドアに奇妙なテープが貼られていることに気付き、ワシントンD.C.首都警察に通報。民主党全国委員会本部オフィスに侵入していた5人組の男は不法侵入の罪で逮捕された。入社して、まだ9ヶ月目のワシントン・ポスト紙の社会部記者ボブ・ウッドワードは、社会部長のハワード・ローゼンフェルドから民主党本部における不法侵入事件の法廷取材を命じられる。窃盗目的で押し入ったと思われていた容疑者たちの所持金が多額であった事と、所持品の中に無線機や35ミリカメラ等不可思議な物が含まれていた為である。予審が行われている裁判所に赴いたウッドワードは共和党系の弁護士が傍聴に来ていることに不自然さを覚える。さらに容疑者のうちの1人、ジェームズ・W・マッコード・ジュニアが、CIAの警備官だったことを告白した時、ウッドワードはこの事件が単なる物盗りの侵入事件ではないことを直感し踏み込んだ取材を開始する。



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アラビアのある王国のハーレムにグラマーな美女3人(米国チェーンストアの娘ホリー、映画女優インガ、乗馬のヨーロッパチャンプ・アリーナ)が拉致され運ばれて来た。シャリフ首長のSEXマシーンに仕上げる為、王室の護衛隊長イルザが手配したものだった。イルザの助手のサテンとヴェルベット相手に舌の使い方等訓練は始まった。そんなある日、石油を買いに米国のカイザー博士と諜報部員スコットがやって来る。



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JFKとジョンソンの両大統領によってベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に戦争に対する疑問や反戦の気運が高まっていたニクソン政権下の1971年。軍事アナリスト ダニエル・エルズバーグは、マクナマラ国防長官の指示の元で、自らも現地へ行き作成に関わった、ベトナム戦争を分析及び報告した国防総省の最高機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」を勤務先のシンクタンク、ランド研究所から持ち出しコピー機で複写。それをニューヨーク・タイムズ紙の記者 ニール・シーハンに渡し、ニューヨーク・タイムズがペンタゴン・ペーパーズの存在をスクープする。ワシントン・ポスト紙の発行人のキャサリン・グラハムと部下で編集主幹のベン・ブラッドリーは、ペンタゴン・ペーパーズについての報道の重要性を理解し、ベンはキャサリンの友人でもあるマクナマラ長官からニューヨーク・タイムズが掲載しなかった残りの文書を手に入れるよう、彼女に進言する。だが、友人を追い詰めたくないとキャサリンから拒否され、ベンが仕方なく別の情報源を探り始めたとき、デスクに謎の女性から文書の一部が持ち込まれる。至急記事にしようと躍起になるベン達だったが、この文書もタイムズ紙から先にスクープされてしまう。しかし、2回も政府の機密文書をスクープしたことで、タイムズ紙は政府から記事の差し止めを要請される。それを知ったキャサリンはベンにその旨を伝え、差し止め命令が下されれば記事にすると法律違反となり、ポスト紙での掲載もできないと警告するが、これをチャンスと見たベンは、彼女の注意をよそに文書の入手を部下に命じる。



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エルサレムで事件を解決した私立探偵のエルキュール・ポワロが乗車していたオリエント急行の車内で殺人事件が発生する。被害者はその前日にポワロに身辺警護を依頼してきた大富豪、エドワード・ラチェットであった。ラチェットは12カ所を刺されて死亡していた。ポワロが聞き込み調査を実施したところ、乗客乗員の全員にアリバイがあったことが判明する。事件の捜査は暗礁に乗り上げたかと思われたが、ポワロは天性の直観と丹念な推理で事件の真相を暴き出していく。しかし、衝撃の真相を前にしてポワロは懊悩することになる。真実を優先すべきなのか、それとも、正義を優先すべきなのかと。やがて、彼はある決断を下すことになる。・・・



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1873年、アリゾナ。一人の男が真昼の砂漠で目ざめた。男は記憶を失っており、右腹に深い傷を負っていた。身につけているのはボロボロの下着と、左手にはまった奇妙な金属製の腕輪のみ。近くには見知らぬ女性が写った小さな写真が落ちていた。男は石で叩いて死に物狂いで腕輪を外そうとするが、どうしても外れない。そこに3人のならず者達が通りかかり、男が丸腰であるのを見て、追いはぎを行おうとするが、逆に男は瞬く間に3人のならず者達を倒し、彼らの衣服、武器、荷物そして馬を奪う。やがて男はカーネル・ウッドロー・ダラーハイドが牛耳る町へとたどり着く。すると、彼はダラーハイドの金貨を盗んだ、お尋ね者のジェイク・ロネガンだとして捕まってしまう。ところが、ジェイクが連邦保安官の所へ護送されようとしていた時、町の夜空に未知の飛行物体が飛来、建物を破壊し人々を連れ去っていく。しかしその瞬間、ジェイクの腕輪が発砲。敵に有効な武器であることが判明する。町の男たちはジェイクと協力し、連れ去られた住人を救い出すべく、未知なる敵の行方を追い始める。・・・



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医学生のコートニー・ホームズは死後の生に並々ならぬ関心を持っており、死後世界で何が起こるのかを解明したがっていた。ホームズはジェイミーとソフィアを招いてある実験をする。除細動器を使って自らの心臓を60秒間停止し、その間の脳波を観測するという実験だ。さあ実行したら、2人はホームズが蘇生しないのを見てパニックに陥ったが、駆けつけたレイの協力で何とかホームズを蘇生させることができた。実験後、ホームズは過去の記憶の幾つかを鮮明に思い出せるようになった。時が経つにつれて、ホームズの知的能力は異常なまでの向上を見せた。次にジェイミーが実験の被験者になることを申し出た。ジェイミーは臨死体験中に元カノに遭遇するという極めて不愉快な体験をした。やがて、ホームズとジェイミーは幻覚を見るようになったが、その事実を他人に打ち明けようとはしなかった。被験者を希望する人たちは増える一方で、ソフィアすらも参加するほどだった。しかし、そんな被験者たちもやがて幻覚に苦しめられることとなった。ホームズは自分の不注意運転で亡くなった妹のテッサの幻覚を見ていた。ジェイミーは元カノが妊娠していた赤ん坊の幻覚を見ていた。マーロはサイラスという名前の男性の幻覚を見ていた。サイラスはマーロの医療ミスが原因で命を落とした人物であった。ソフィアはイリーナという名前の女性の幻覚を見ていた。かつて、ソフィアはイリーナと卒業生総代の座を争っていた。何としてでも総代になりたかったソフィアは、イリーナの携帯をハッキングしてそこに保存されていた彼女の全裸画像をネット上に流したのであった。ただ一人実験に参加しなかったレイは何が起こっているのか把握できずにいた。しかし、実験が原因だという確信はあったので、レイは実験の即時中止を訴えた。しかし時すでに遅く、幻覚は日に日に強烈なものとなっていった。



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アメリカ、ロードアイランド州。両親の離婚で心に傷を負った小学生の女の子サリー。建築家の父アレックス・ハーストは、恋人のキムと修復作業に当たっていた郊外の古い屋敷ブラックウッド邸にサリーを呼び寄せ、気分転換にとそこで一緒に暮らすことにした。ところが引っ越して早々に、彼女は得体の知れない何者かが話しかけてくる声を聞くようになる。そして庭を散歩していたら地下室の天窓を発見。アレックスが階段の下に隠された地下室への扉を見つけた。地下室は動物画家ブラックウッドの工房だった。サリーはそこにボルトで止められた小さな扉を見つけ、開けてしまう。それは決して開けてはならない禁断の扉だった。・・・



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ポーランド系フランス人の青年トレルコフスキー(以下トレル)は、パリの古ぼけたアパートの一室を借りた。無愛想な管理人や貸主の老爺ズィーによれば、その部屋では、つい最近シモーヌという若い女が投身自殺を行なったと言う。提示された家賃600フランは納得したものの、礼金5000フランは高過ぎる。トレルはズィーと交渉したが下がらない。何にしろシモーヌが戻ってくる前に契約したら、礼金は返ってこないと心配したトレルは、入院しているシモーヌの様子を見に行く。彼女はまるでミイラ、全身包帯姿。そしてシモーヌは、友人のステラとトレルの前で恐怖にとらわれたらしく叫んだ。看護婦に追い出された2人。トレルはショックに打ちひしがれるステラの気を晴らそうと一緒にブルース・リーの「燃えよドラゴン」を見に行く。するとステラはリーの筋肉質を見て興奮。トレルの股間をまさぐって来たのでトレルも胸を揉んで応酬、Deep Kiss。そしたら後ろの男が見てるので、そこで止めて映画を見てから別れた。翌日会社から病院に電話するとシモーヌは亡くなったと聞かされた。また、トレルはアパートに一室しかないトイレから、こちらを凝視する視線をよく感じていた。そして転居祝いパーティーに訪れた友人たちの馬鹿騒ぎや、その後の空き巣騒ぎなどに敏感に反応する隣人たちに辟易する。・・・



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若き天才発明家であり科学者、宇宙飛行士でもあるリード・リチャーズは人間のDNAに多大な影響を与えたと考えられる太陽風=磁気嵐が地球に接近していることを突き止めた。宇宙空間で自分の理論を実験したいと考えたリードは大学時代のライバルで、今は研究所を経営している億万長者のヴィクターに資金提供を相談する。リードの研究を自分の功績にできるチャンスだと企んだヴィクターは協力を承諾、10億ドルを出資。(ただしヴィクターが利益の75%貰うのが条件だ。)そして、ヴィクターの研究所の遺伝子研究の女性責任者でリードの元恋人のスージー、彼女の弟である宇宙パイロットのジョニー、リードの元同級生でジョニーの元上司であるベンを加えた5人で宇宙ステーションへと飛び立つ。しかし、リードの計算ミスでベンが宇宙空間で作業を始めて7分後に突然磁気嵐がやってきた。ヴィクターはベンを見捨てろと言ったがスー達は無視。シールドを締めず、彼らは宇宙線を浴びてしまい地球へ帰還後は、自分の体に現れた特殊な能力を意識するようになる。まずファイヤー・マンになったジョニーはそれが世間の注目を集めることになって浮かれるが、ゴム男のリード、透明人間のスー、岩石男のベンは戸惑いを隠せない。特に怪物のような姿に変身してしまったベンはフィアンセから別れを告げられ、孤独と絶望の淵に立たされる。



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レスキュー・チームのリーダーを務めるジョナス・テイラーは沈没した原子力潜水艦の乗組員救助に向かうが、外部からの衝撃により原子力潜水艦は圧壊し、テイラーはチームと乗組員を守るためにレスキュー・メンバーのマークスを原子力潜水艦に置き去りに見殺しにして、救命艇を発進させる。帰還後、テイラーは「巨大な生物による攻撃を受けた」と主張するが精神異常と判断され相手にされず、仕事を辞めてしまう。5年後。中国・上海の沖に建設された海洋研究所「マナ・ワン」ではジャン博士の指揮の元、マリアナ海溝の海底探査を行っていた。探査艇は定説上海底とされていた地点よりもさらに深く進んでいき未知の領域に到達する。しかし、探査艇は巨大生物の攻撃を受け破損し、浮上できなくなってしまう。地上のメンバーたちは探査チームを救助するため、タイで暮らしているジョナスに助けを求める。事故にあったのが元妻ローリーと聞いたジョナスは「マナ・ワン」に向かうが、ジャン博士の娘スーインが救助に向かっており、ジョナスも後を追い海底に向かう。



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世界最強の支配者ホルスは、非情な戦士である弟タラスと対立関係にあった。タラスはホルスの同盟国であるラムサンの元へ兵を進め、窮地に陥ったホルスは、かつて「スコーピオン・キング」と呼ばれたマサイアスと屈強な戦士オラフにラムサンを守るよう命じる。2人に命を救われたラムサンの王はその褒美として、タラスに囚われている娘シルダ姫との結婚をマサイアスに持ちかける。シルダ姫の肖像画から、彼女が至宝「神の目のメダリオン」を身に着けていることを知ったマサイアスは、救出に向かう。・・・



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チグリス川とユーフラテス川の間にあるアッカド帝国。ハムラビ王に仕える精鋭部隊ブラック・スコーピオン。中でも無類の強さを誇る戦士アッシュールを父に持つ13歳のマサイアスは、いつか父親のようになろうと夢見ていた。だが、そんなある日、父親がライバルのサルゴン将軍にサソリを送り込まれ呪い殺されてしまう。サルゴンに復讐を誓ったマサイアス。彼は戦士育成のアカデミーで修行を積み、6年後我が町ニップールにブラック・スコーピオンとして戻ってくる。しかし帝国ではサルゴンがハムラビ王を殺し、皇帝の座に君臨していた。マサイアスは黒魔術を操るサルゴンを倒すため、仲間と共に魔力を秘めたダモクレスの剣を探す黄泉の国へ旅に出る。その旅は困難を極め、幾度となく身の危険に晒さた。・・・



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ある宇宙船がもう一隻の宇宙船より攻撃を受けワープ。すると出た所が、地球の目の前で人工衛星を吹っ飛ばして、そのまま墜落する。パイロットである獰猛な宇宙人プレデターは脱出ポッドで脱出。アメリカ軍特殊部隊のスナイパーであるクイン・マッケナは、メキシコにて仲間と共に麻薬組織の暗殺作戦に従事していたが、突然の宇宙船墜落に巻き込まれプレデターと交戦する羽目に。 仲間はプレデターに皆殺しされてしまうが、証拠品としてプレデターの装備品であるヘルメットとガントレット、透明ボールを回収し、命からがら逃げ延びる。 回収した装備品はクインの自宅へ送られ、クインの息子であり発達障害を抱えながらも天才的な記憶能力を持つ(サヴァン症候群)ローリーの手に渡る。その後、アメリカに帰還したクインだったが、プレデターとの遭遇を隠したい政府はクインの主張に取り合わず、「気がふれて仲間を殺害した」としてクインを逮捕し軍刑務所送りにしてしまう。 尋問のあと護送車に載せられたクインは、そこで「チーム名:ルーニーズと称する他の退役軍人受刑者で、ネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズの5人と知り合う。一方、進化生物学を専攻する科学者ケイシー・ブランケット博士は、1987年と1997年の襲来からプレデターを研究している政府の『スターゲイザー計画』の秘密基地へと招かれる。 そこでケイシーが目にしたのは、かつてクインと交戦しその後スターゲイザーに標本として捕獲されたフュージティブ・プレデターと、その装備品だった。しかし麻酔で眠らされていたはずのフュージティブが突如蘇生。基地内の研究員や警備員たちを次々と惨殺したフュージティブは、ヘルメットを遠隔操作して自身の装備品がクインの自宅にあることを割り出し、自身の装備品を回収するためにクインの自宅へと向かう。その頃、クインとルーニーズは護送車を乗っ取って脱走を図り、その途上で基地を脱するフュージティブと、フュージティブを追跡しようとするケイシーに遭遇。 ケイシーの話から、フュージティブの狙いが装備品にあることを知った一行は、クインの自宅へ到着。しかし、プレデターの装備品はローリーがハロウィンの仮装として身につけ、街へ持ち出してしまっていた。ローリーを探すクインたちは、学校の校庭にてローリーを発見するが、そこへフュージティブも現れてクインたちと交戦になり、さらにフュージティブを追跡していたもう一体のアサシン・プレデターまでも出現。 フュージティブに対し、遺伝子組み換えによる強化によって体格で優るアサシンは、フュージティブを易々と殴殺する。



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幼い少女リュシーが、傷だらけの衰弱しきった姿で発見される。何者かの手で監禁され、長時間むごたらしい拷問と虐待を受けたようだった。キルスト教の孤児院に収容されたリュシーは自らを付け狙うおぞましいモンスターの幻覚に怯え苦しんでいた。同じ施設にいたアンナはリュシーが気になり友達になった。時は流れ10年後のある朝、猟銃を構えたリュシーが以前の虐待者たちを見つけ出し襲う。リュシーはモンスターから自由を掴み取るために虐待者たちを惨殺した。そして、頼れるアンナに電話をかけて呼び出した。・・・



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スマウグの紅蓮の炎に包まれ、燃え上がる港町エスガロス。しかし、バルドは黒い矢を放ち見事スマウグを討ち取った。彼は家を失い傷ついた人々を励ましエレボールへ避難する。しかし「竜の病」に蝕まれつつあったドワーフの王子トーリンは、黄金に目が眩み宮殿の入り口を固く閉ざし何びとの侵入も許さない。ホビットのビルボはトーリンのあまりの変わりように、手に入れたドワーフの秘宝「アーケン石」を彼に渡せずにいた。一方、ドル・グルドゥアで闇の手に捕まったガンダルフは危機一髪の所でガラドリエル、サルマン、エルロンドに助け出され、闇のオークの大軍勢がエレボールへ向かっていることを知らせに馬を走らせる。危機の迫る中、エレボールでは救援を求め約束の財宝の分け前を求めるバルドら湖の町の人間たちと、エルフの秘宝を取り戻そうとする王スランドゥイルが、バルドの示した和平案を拒絶したトーリン達から財宝を奪い返そうと戦の準備を整えつつあった。ガンダルフはオーク軍の接近を知らせ、必死に彼らを説き伏せようとするが、トーリンの従兄弟くろがね山のダインが軍勢を率いて駆けつけ、スランドゥイルのエルフ軍とダイン率いるドワーフ軍との間で戦端が開かれてしまった。が、突如、アゾク率いる闇の大軍勢が化けミミズの作った大穴から現れ、戦場を蹂躙すると同時に人間たちの町を襲い始め事態は急変する。ダインのドワーフ軍、エルフ軍は戦闘を中止し、人間軍と共に三軍は町を守って懸命に闇の大軍勢と戦うが、圧倒的な数の力で徐々に追い詰められていく。城外での悲愴な戦いを目の当たりにしても、まだ引きこもり、欲望に目を曇らせるトーリンにバーリンやドワーリンらドワーフの旅の仲間たちは失望していく。やがて仲間たちの言葉に自問自答を続けたトーリンはようやく祖父と同じく財宝の呪縛に囚われていた己の愚かさに気づき、王子としての自覚を取り戻し仲間たちに「信じてくれとは言わぬ……もう一度だけついて来てくれぬか?」と告げた。



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邪悪なドラゴン、スマウグに王国エレボールを奪われたドワーフの王トーリンはスマウグを退治し、王国を奪い返そうと13人の仲間と、灰色の魔術師ガンダルフ、そしてホビットのビルボ・バギンズらとエレボールを目指して旅を続けている。道中、邪悪なオーク達の追撃をかわしつつ冒険を続けるトーリン、ビルボ達。やがてガンダルフは「もう一つの危惧」を確かめるため闇の森の前で旅の仲間達と別れ、邪悪なネクロマンサーの噂を確かめる為、ドゥグルドゥアに向かう。そしてガンダルフはそこで、恐ろしい魔人の復活を目の当たりにする。ガンダルフと別れたトーリン達は恐ろしい巨大クモの巣穴に紛れ込んでしまい、クモに捕食されかけるが、ビルボの機転と"シルヴァン・エルフ(森のエルフ)"の王の息子レゴラスと 闇の森の守備隊長タウリエルが現れたことにより、その場を生き延びる。しかしシルヴァン・エルフはドワーフに良い感情を持たず、より好戦的な種族だった。エルフに見つからなかったビルボを除き、ドワーフ一行はエルフの里に捕らえられてしまう。トーリンはエルフの王でレゴラスの父であるスランドゥイルと会談する。スランドゥイルはスマウグの元からエルフの宝を持ち帰ることを条件に開放する取引を持ちかけるが、かつて王国を奪われた際に見捨てられた恨みを未だに忘れていないトーリンは取引を拒否。ドワーフは全員投獄されることとなる。そんな中、タウリエルは獄中のドワーフの1人・キーリと意気投合し互いを意識するようになる。



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111歳の誕生日を迎えるビルボは、ある物語を書いていた。それは60年前、若かりし頃の自分が体験した、遠い記憶の彼方の冒険談である。ホビット庄の袋小路屋敷に魔法使いのガンダルフがやってきた。彼は冒険好きで知られたトゥック翁の古い友人だった。彼の血筋を見抜いていたガンダルフはビルボを冒険へと誘う。しかし「元来ホビット族は旅を好まず、平凡な日常を愛する種族だ。」としてビルボは断った。その夜、袋小路屋敷に突然呼んでもいないのに12人のドワーフ族が訪れた。ガンダルフが彼らの集合場所にビルボの家を選んだのだ。困惑するビルボをよそに、ドワーフ達は宴会を始めて大騒ぎしガンダルフもこれに興じる。そして最後にもう一人、ドワーフ族の世継トーリンがやって来た。彼らは邪竜スマウグに支配されたはなれ山の下の国・エレボールの再建を目指しているのだった。ガンダルフは忍びの技と大きな勇気を持つ者としてビルボを14人目の仲間に選んだのだ。「見知らぬ土地で野垂れ死になんてごめんだ。」と同行を拒否するビルボに、ガンダルフは「真の世界は本や地図ではなく、あの窓の外にあるのだ。」と説得するが彼は頑として受け付けなかった。しかし一行が旅だった翌朝、急に寂しさがこみ上げ彼の心に眠っていた冒険心が浮かび上がる。大急ぎでビルボは荷造りをし一行を追って走り出した。トーリンと契約書を交わしたビルボは正式に仲間として旅に同行することになった。旅を始めて早々、ドワーフたちはウィリアム、バート、トムの怪物トロルに捕まり食べられそうになるが、ビルボの機転とガンダルフの助けで難を逃れる。同じ頃、かつてトーリンの祖父スロールを殺したオークの王アゾグが彼の首を狙い手下たちを差し向けた。ビルボ達は魔法使いラダガストが囮となっている間に逃げようとするがオークたちに気付かれてしまい岩の下に逃れエルフが暮らす裂け谷に辿り着いた。ガンダルフはエレボールに戻るための地図の解読を領主のエルロンドに頼もうとするが、トーリンはスマウグ襲来の際にエルフの王スランドゥイルが助けてくれなかったことから、エルフに助力を乞うことを拒否。しかしンダルフの再三の説得で地図の解読を依頼したトーリンは地図の解読が終わると、すぐに仲間を連れて裂け谷を離れた。同じ頃ガンダルフはガラドリエルとサルマンと会談し、中つ国に闇の力が迫っていることを伝え、トーリンたちの後を追った。



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地球上に存在するあらゆるマシンに変形する金属生命体トランスフォーマーが、太古の時代から地球の歴史に干渉してきたという、新たな真実が明らかにされる。トランスフォーマーの起源であり「創造主」と呼ばれる異星人クインテッサが、惑星サイバトロンの再生と地球侵略を計画。それを阻止すべく旅立ったオプティマス・プライムだったが、創造主に捕えられて洗脳されてしまい、人類を滅ぼすべく地球に舞い戻ってくる。一方、オプティマスが不在中の地球では、バンブルビーがオートボットの新たなリーダーとなり、復活したメガトロンとディセプティコンに対抗していた。バンブルビーらオートボットと行動をともにするケイド・イェーガーは、孤児の少女イザベラを助け、謎の英国紳士バートンの導きによってイギリスに向かうが、バートンのもとでオックスフォード大学の教授を務める女性ヴィヴィアンと引きあわされる。バートンは、ケイドとヴィヴィアンに、これまで隠されていた真実を明かすが。・・・



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1962年8月26日ペティ・クラマール郊外で、エリゼ宮殿からパリ近くの空港へ向かうドゴール大統領を乗せた車が、待ち伏せていた軽機銃で武装した1隊の襲撃をうけた。奇跡的に大統領は無事だった。すでに大統領暗殺は6回も計画されており、首謀者ジャン・マリエ・タリー中佐が銃殺刑に処せられた。全てが、アルジェリアからのフランス撤退政策をとったドゴールに反対する秘密組織OASの仕業だったが、63年に入ると政府側のしめつけが激しくなりOASは動きが取れなくなった。国外に逃れたOASの指導者ロダン大佐は残された最後の手段として、外国人で、しかも当局には顔も名前も知られていない殺し屋を雇う事にした。3カ月後、その条件にぴったりの男を見つけだした。その男の暗号名はジャッカル。契約金は50万ドルだった。その金を用意するためにOASはフランス各地で銀行強盗を決行。しかし、その突然のテロ行為はフランス当局を警戒させる元となった。やがてロダン大佐の護衛の1人ウォレンスキーがフランス側に捕まり拷問にかけられた。彼はしゃべらずに死んだがその断片的な言葉からフランス警察が動きだした。



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