Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SF、ドラマが好きです。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は2019年10月10日現在で、2156作品です。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

2018年03月

ブダペストのゲラートホテルに泊まるアメリカ青年ジェイソン(彼の仕事はジョシュア叔父さんと骨董品の時計をオークションで買うこと。)は、落し物を拾った縁で、同じホテルに泊まるバレリーナの卵クレアと知り合った。その日、クレアはバレエ学校のオーディションを受けに行ったが、自分の名前を呼ばれるとビビって、オーディションを受けずに逃げてしまった。翌日オークション会場でジェイソンはクレアを見かけ、仕事ほかって追いかけデートすることに。その途中にある古い屋敷に入ると、そこはプリマの家だった。クレアはバレエの練習所も有る屋敷が凄く気に入ったようだ。二人は半日以上一緒にいてお互い好感を持ち、翌朝クレアのオーディションに一緒に行くことを約束して別れた。しかしクレアは約束を破り、ニューヨークに帰ると伝言を残して失踪してしまった。実は、前の晩クレアの部屋にはバレエ風な怪しい男女が侵入していてクレアは寝ている時、男にキスされてたのだ。この事件の背後には、1891年に不慮の事故死をとげたプリマのナタリーにそっくりのクレアに、魅入られたバレエ学校校長で振り付け師のサデュールが関係していた。



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医大生のネルソンは死後の世界に強い興味を持ち、同じ医大生4人を誘ってある実験を計画する。それは人工的に心臓を停止させ、1分後に蘇生させることで、実際に臨死体験をするという危険なものだった。この危険な誘いに、ネルソン同様死後の世界に興味を持つ4人は、つい手を貸してしまうのだった。そして実験から数日後、臨死体験したネルソンは、奇妙な幻覚に襲われ始める。・・・



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1799年のニューヨーク郊外。ハドソン川沿いの村で発生した連続首なし殺人事件を解決するために、ニューヨーク市警からは既存の裁判制度ではなく科学捜査を主張する目的で、はみ出し者の刑事イカボッド・クレーンが捜査官として派遣される。村では既に村長を含め四人が殺されているというのに地主バルタス、ジェイムズ・ハーデンブルック書記、サミュエル判事、医師トーマス、スティーンウィック牧師といった長老たちまで、二十年前の独立戦争の際に、村付近で討死した残虐なヘシアン(ドイツ人傭兵)が首なし騎士(ヘッドレス・ホースマン)として蘇り、殺人を犯していると真面目に話すのだが、科学による捜査を信条とするイカボッドは、首なし騎士の存在など迷信にすぎないと断じていた。しかし実際に首なし騎士の殺人場面に出くわしてしまい、その存在を認めざるを得なくなる。当初は非現実なオカルトを直視したショックから錯乱していたイカボッドだが恐怖を克服し、バルタスの夢見がちな娘カトリーナと、村長の従者だった父親を首なし騎士に殺された少年マスバスの協力を得て捜査を続行。西の森で魔女の言葉を聞き、森の奥深くで首なし騎士を呼び寄せる霊界の門である「死人の木」を見つけ出す。その一方、イカボッドは毎晩のように魔女と疑われた母親が聖職者である実の父によって処刑された過去を夢に見て精神的に追いつめられていく。



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1950年代、アメリカの最新技術を集めた原子力潜水艦が処女航海をする。任せられた艦長マシューズは意気揚々だ。順調に太平洋を航行していた時、何者か巨大生物に追い掛け回されて、急遽戦闘態勢をとる羽目になった。何とか深く潜水してまいたが、舵についたゴム状の樽には放射能反応があった。これを調べるためにカーター教授とジョイス博士は呼ばれ、四苦八苦して13日目に結論を見出した。それは巨大なタコの足だった。ジョイス博士は「大ダコはフィリピン海溝に生息していたが、マーシャル諸島での水爆実験の放射能で被爆。餌の魚が寄ってこなくなり餌不足に陥り、深海から出てきた」と推測した。・・・



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1982年、モハーヴェ砂漠を拠点とするカルト教団の教祖“ザ・ピューリタン”ことニックスのやり方に疑問を抱いたフィリップ・スワンは教団を脱走する。すると、ニックスは1人の少女を人質にしてスワンをおびき寄せたため、スワンは同じく彼に疑問を抱いた仲間たちとニックスを殺し、魔力を封印して地中深く亡骸を埋めた。だがニックスは死ぬ間際に復活することを予言していた。13年後、ニューヨークの私立探偵ハリー・ダムーアは、ロサンゼルスである詐欺事件の調査を依頼される。ターゲットを尾行していたハリーは、1人の占い師が拷問され殺されかけているところに出くわす。拷問されていた男クエイドはすぐに死んだ。超人気マジシャンとなっていたスワンの妻ドロシアはクエイドが殺されたことを知り、ハリーに事件の調査を依頼する。ある日、ドロシアは夫のマジックショーにハリーを招待、2人で見物するが、そのショーの最中にスワンがステージ上で剣で貫かれ事故死してしまう。一連の事件を調査するハリーはやがて、13年前のニックスの事件に行き当たる。実はドロシアは13年前、ニックスが教団を脱走したスワンをおびき寄せるため人質に取った少女であった。ニックスの弟子のバトルフィールドたちはニックスの遺体が埋められた場所を見つけるため、スワンの仲間を次々と襲っていた。クエイドもその1人だったのだ。またニックスは強大な魔術を持っており、スワンのマジックはニックスから教えられた力を用いたものであった。やがてハリーは復活したニックスと対決することになる。・・・



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ニューメキシコ州ワームウッド、車を大破させられた追われる男フランク・ブレイカーがホテルにたどり着き、宿を求める。ほどなくして、それを追うキザな風貌の男コレクター=悪魔と警官が盗難容疑でやって来た。コレクターはフランクの持っている鍵が目当て。それは遥か昔、神が大地を作った時、地上は悪魔の世界になりつつあった。悪魔は7つの鍵の力で全宇宙を支配しようと企んだが、神は光を作り鍵を奪ってしまった。それ以来、悪魔は鍵を7つ揃えることに執着しているのだった。コレクターは警官たちがフランク共々自分も逮捕されると思い、軽々と惨殺。そしてコレクターは自分の手を切り緑の血を流す。すると地面から小鬼が大量発生。ホテル内は修羅場となる。フランクが持っている鍵から、ある液体を床に直線状にしたたらせると、そこには悪魔が通過できないバリアーが出来上がった。その液体は「聖者の血」であり、かけた悪魔を完全消滅させるという、悪魔にとってはとんでもない代物であった。悪魔は人々に幻を見せたり誘惑したりしてバリアーの撤去を企む。誘惑に負けた人たちは小鬼に食われたりゾンビ化したりして悲惨な最期をたどっていく。



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アメリカ東部の田舎町ヒイヴンの外れには、インディアンの時代から魔力があると言い伝えられる”火の森”があった。ある日、女流作家のボビーは愛犬ピーターと森を散歩中していて、土中に埋まった怪しげな光線を発する缶を発見。光線を浴びたボビーと愛犬ピーターには異変が起きる。郵便局のジョーは警官の妻ベッカがいながら、新しい郵便局長ナンシーと不倫中であり、2人は森でデート中、ナンシーも光を浴びた。翌日、ナンシーは突然閃いて郵便物の自動仕分け機を発明。ボビーも新型ヒーターを作り上げていた。ボビーは、恋人で新作が書けずにアル中気味の詩人ジムとともに物体を掘り続ける。かなり巨大な建築物のようだ。ジョーはわざと夫婦喧嘩をして家を抜け出す。ナンシーとデートをするためだ。残ったベッカにテレビのキャスターが突然TVから語り掛けた。キャスターはベッカにジョーの浮気を教え、彼を殺すようにそそのかした。そして浮気を確信したベッカは、テレビに細工してジョーを感電死させた。森に入って光を見たヒリーは物を消す装置を発明。近所の人を集めてマジックショーを開き、りんごとラジオは1回消えて戻ってきて成功。その後、弟デイヴィーを消すが戻ってこなくなってしまう。町民を集めて捜索が行われるが、まったく見つからない。そしてヒリーには、トミーノッカーの所にいるというデイヴィーの声が届いたが、その直後倒れて昏睡状態になる。ボビーやヒリーの歯が抜ける。取り付かれた者は歯が抜けるらしい。森に不審を抱いたルース保安官は一人で発掘を続けるボビーを発見。ボビーに精神の異常を感じたルースが上司に連絡を取ろうとすると、コレクションしていた人形の群れが彼女を襲い、人形とともに行方不明になる。ヒリーの父親ブライアントと昼間から飲んだジムは、その夜、変心した町民がボビーの元で集会を開くのを目撃。見つかってしまった彼はトラックで逃げ出すが、バリアーに遮られて町に閉じ込められてしまう。ジムは捉えられ、強制的に発掘を協力させられる。・・・


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スランプに陥った芥川賞作家の春名礼子は編集部長・木島に頼み、郊外の一軒家に引っ越すことを決意する。緑に囲まれた静かな環境に身をおいた礼子だったが、ある夜、一人の男がシートに包んだ得体の知れない物体を向かいの建物に運び込むのを目撃する。やがて礼子は、男は吉岡誠という名の1000年前のミイラを沼から引き上げた大学教授であることを知った。ミイラらしき物体に礼子は心奪われていく。吉岡は大学からミイラを展示するため保存処置を急げと促されるが、なぜか、その指示に従えずにいた。そんな折、大学の研究生たちが研修所に集められることが決まる。ミイラの存在を隠さねばならない吉岡は礼子の元を訪れ「ミイラを預かってくれ」と頼み込む。了承した礼子であったが、それを機に悪夢にうなされ始める。小説が書けなくなってしまった礼子。だが前の住人、亜矢が置き忘れていった原稿を手にし、それを書き写してしまう。完成した小説は出版されることが決まったが、その日から彼女は新たな存在の気配に脅かされるようになる。虚ろな礼子は何かに導かれるように沼に辿り着き、そこで意識を失ってしまった。・・・


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未だ芽の出ない若手女優、水樹沙羅は、気鋭の演出家・錦野豪太が実在の女貴族エリザベートの生涯を描く新作舞台に端役で出演することになった。小道具として不気味な球体関節人形が置かれた舞台では、主演の篠原葵、野村香織ら女優陣が火花を散らしながら、連日稽古に打ち込んでいく。そんな中、劇場内で美術スタッフの変死体が発見される。さらに今度は葵が屋上から転落して重体降板、沙羅が代役として主演に抜擢されるのだった。・・・


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第1話『生霊(いきすだま)』
ある日、同級生の浅茅(あさじ)を同時刻に違う場所で目撃したという級友たちから「浅茅の生霊じゃないか?」という噂が立つ。そんな噂を否定する良二は恋人がいるにも関わらず、次第に浅茅への感情が恋心へと変化して行く事に戸惑いを感じていた。しかしクラスメートが見ても奇妙なくらい良二にまとわりつく浅茅に不信感を抱き始めた時、良二は兄弟で出演するライブ会場で、病気の為に家で寝ているはずの浅茅の姿を目撃してしまうのだった。・・・

第2話『空ほ石の(うつほいしの)…』
吉野一彦がある日、姉のマンションを写真に撮っていると、そのマンションの505号室に引っ越してきた一彦と同じ学校の転校生、菜穂子とその家族に遭遇する。菜穂子は団地の写真を撮る一彦を不思議に思い、翌日同じクラスとなった一彦に昨日の件を聞いてみるが一彦は「誰にもしゃべるな」、「あそこの団地は気を付けたほうがいい」と言う。不審に思う菜穂子だったが、そのマンションは飛び降り自殺の多い団地として有名で、105、205、305号室と自殺、事故が相次いで起こっていたのだった。・・・


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遠藤瑤子は映像モンタージュ技術が巧みな映像編集者で、首都テレビのニュース番組「ナイン・トゥ・テン」の編集を担当している。瑤子は放映時間直前に映像編集を仕上げるため、上司のチェックをすり抜けて虚偽報道スレスレの編集映像が流れるという事態が常態化している。それに不満を感じる同僚や上司は多いが、その一方で瑤子の映像編集が番組の高視聴率を支えていた。ある日、瑤子は郵政官僚と名乗る春名誠一から一本のビデオテープを渡される。ビデオテープの内容は、市民団体オンブズマン幹部で弁護士の吉村輝夫の転落死事故が、実は郵政省幹部の汚職事件に絡む計画的殺人であったことを推測させる物であった。瑤子はこのテープに編集を加え郵政官僚の麻生公彦が弁護士殺しの犯人かのような映像を電波で流す。犯人視された麻生は妻子は実家に戻り家庭が崩壊。TV局に乗り込み、自分は無関係と主張して謝罪を要求。さらに、郵政官僚として瑤子に接触した「春名誠一」という人物は郵政省には存在せず、瑤子が受け取ったビデオテープは捏造されたものだったことが判明する。麻生は一介の映像編集者である瑤子によって編集された映像がニュース番組で垂れ流しになっていることを知り、瑤子に執拗につきまとい謝罪を要求する。

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地方検事のハービー・デントの死後から8年。デント法によりゴッサム・シティ警察はほぼ全ての組織犯罪を根絶した。一方、バットマンに扮しゴッサムの不正と戦ってきたブルース・ウェインは、デントの犯した罪をかぶり、バットマンとしての活動から引退、ウェイン産業の職務からも遠退いていた。そんな状況の中、ウェイン産業の役員で会社の乗っ取りを企むジョン・ダゲットとの取引のため、セリーナ・カイルが、ウェインの自宅に潜入し彼の指紋を取得、併せてバイロン・ギリー議員を誘拐する。セリーナはダゲットの部下に指紋を渡すも裏切られ、ダケットの傭兵たちと戦闘状態となる。セリーナは警察に通報し、ジム・ゴードン市警本部長を含むゴッサム市警がその取引現場に到着する。戦闘は市警と傭兵たちと間に移り、セリーナはその混乱に乗じて逃走する。結果、市警は全滅し、ゴードンも傭兵たちに捕えられる。傭兵を統率するベインに、デントの殺人の罪をバットマンが被っているという事実が記された、ゴードンのスピーチ原稿が奪われる。ゴードンは隙を見て逃走し、重傷を負いながらもジョン・ブレイクに拾われる。ブレイクから事態を伝え聞いたブルースは、バットマンとして再起する。ブルースの指紋を入手したベインらは、ゴッサムの証券取引所を襲撃しこれを悪用、ブルースの破産を導いた。これに対し、ダゲットにウェイン産業が管理する核融合炉を悪用されることを恐れたブルースは、会長職を役員のミランダ・テイトに引き継がせた。ダゲットは、会社の乗っ取りが失敗に終わり、ベインに首を折られて死亡する。ベインこそ、ラーズ・アル・グールのゴッサム破壊の使命を引継ぐ黒幕であった。


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