Piket's Movie Memorandum

ぴけっとの映画ブログにようこそ!ホラサス、SFアクション映画中心です。メジャーも有りますが超下らないZ級映画でも、眠気を抑えてレビューを書いてます。各記事内の続きを読むをクリックすると、ネタバレが有りますので、ご注意を。記事数は、2019年3月22日現在2027。記事内の星はオイラのお勧め度で★1点☆0.5点で、5点満点で採点してあります。よろしくお願い致します。

米カリフォルニア州オックスフォード。そこに暮らす至って普通の青年ジェシーは高校卒業と同時に18歳の誕生日を迎えた。ジェシーは最新式のビデオカメラを買って、嬉しくて撮りまくってる。だが、誕生日を境に彼の身や周囲で怪現象が起こり始める。魔女と噂される階下の女性アナの言動と突然の死、友人オスカーの突然の失踪。そしてアナの部屋に遊びで忍び込んだ翌朝、ジェシーは何者かに噛みつかれたような歯型の印が左腕にあるのに気付く。そして、知らぬ間に怪力や半重力のパワーを手に入れた。ある夜、パーティーでナンパしたぺネロプを抱こうとアナの部屋に侵入すると変わり果てたオスカーと遭遇した。彼は、腕に歯形の印があるお前も俺みたいになると告げて投身自殺した。


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ある日突然、地球に謎の寄生生物“パラサイト”が出現した。パラサイトは人間の体内に侵入すると脳を食べて、その人間の身体を乗っ取り、他の人間を次々と捕食していく凶暴な知的生命体だった。そんなパラサイトの増殖は、人間社会に気づかれることなく水面下で徐々に進行していた。ごく普通の高校生・泉新一は、ある時パラサイトに寄生されてしまうが、偶然にも脳への侵入は阻止することに成功する。新一の身体全体の乗っ取りに失敗したパラサイトは、やむを得ず彼の右手に居座り、自らを“ミギー”と名乗って、新一に互いの生存のために協力し合うことを提案する。こうして嫌々ながらも選択の余地なくミギーとの共生を受け入れるハメになる新一だった。・・・


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近未来の地球。環境は加速度的に悪化し、植物の激減と食糧難で人類滅亡の時は確実なものとして迫っていた。そこで人類は、居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の彼方に調査隊を送り込むことに。この過酷なミッションに選ばれたのは、元テストパイロットのクーパーや生物学者のアメリアらわずかなクルーのみ。しかしシングルファーザーのクーパーには、15歳の息子トムとまだ幼い娘マーフがいた。このミッションに参加すれば、もはや再会は叶わないだろう。それでも、泣きじゃくるマーフに“必ず帰ってくる”と約束するクーパーだった。・・・


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海上に浮かぶ謎の巨大タンカーの実験室―。そこでは次世代の人類の食糧を確保するため、高たんぱくを提供できる昆虫のDNAで極秘実験がすすめられていた。しかし、マッド・サイエンティストと化した研究者によって謎の新種生物は制御できないほどの繁殖能力を持ってしまう。増殖した奴らはやがて人喰いと化し、船を脱出、津波を巻き起こし、Zガール・コンテスト&パーティーで盛り上がる浜辺の若者たちを襲い始める。一方、船内に残った一部の実験体は巨大なモンスターに成長し、人喰い生物たちのマザーとなる。運よく浜辺を離れて、クルージングを楽しんでいたパーティーの主催者・ケヴィンと取り巻きの若い男女は、そのマザーが潜むタンカーを発見、何も知らない彼らはお酒を盗みにタンカーに潜入するのだが、、、。


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メキシコ湾沖約80kmにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で海底油田から逆流してきた天然ガスの引火による大爆発が起こり、施設内に126名の作業員が火の中に閉じ込められてしまう。原因は48日のスケジュールの遅れを理由に、安全よりも利益を優先させた幹部がテストをすっ飛ばし、掘削再開を強行したためだった。「会社に無断で助けを呼ぶな、自分達が先だ」と作業員を押しのけて逃亡する幹部とその部下。そんな幹部たちとは逆に、作業員達は被害の拡大を食い止めようと奮闘。火災で荒れ狂う施設から決死の脱出を試みる。・・・


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大正十年、松恵は土佐の大親分・鬼龍院政五郎(以下、鬼政おにまさ)の養女となった。松恵は鬼政の身の回りの世話を命じられたが、鬼龍院家では主屋には正妻の歌が住み、向い家には妾の牡丹と笑若が囲われており、鬼政が出向く日を妾二人に伝えるのも幼い松恵の役割りだった。ある日、鬼政は松恵、女や子分たちを連れ土佐名物の闘犬を見に行った。そこで漁師の兼松と赤岡の顔役・末長の間で勝敗をめぐり悶着がおき、鬼政の仲介でその場はおさまったが、末長は兼松の持ち犬をこっそり殺すという卑劣な手段に出た。怒った鬼政は赤岡に出むいたが末長は姿を隠していた。帰りぎわ、政五郎は末長の女房・秋尾の料亭からつるという娘を掠奪した。この確執に鬼政と末永の親分であり、大財閥の須田が仲裁に入り一応の決着はついたが、以来、政五郎と末長は事あるごとに対立することになる。これが機縁となって、つるは政五郎の妾とな、鬼篭院の女たちと対立しながら翌年女児を産んだ。その子は花子と名付けられ鬼政は溺愛した。勉強を続けていた松恵は鬼政に頼み込み、高等女学校の試験にパスして入学した。


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イタリアのリヴィエラ。アメリカ人の美しい女性ナンシーは、ヒッチハイクをしながら旅をしていた。ところが旅の途中、同乗した3人の男たちに襲われそうになった彼女は、1冊の日記だけを手に慌てて別荘に逃げ込んだ。ところがこの別荘に暮らしているのは、老いぼれた卑猥な貴族や、ナルシストでサディズムな伯爵など、どこか一風変わった男たち。実はここは異常性癖者が集う奇妙な館だった。・・・


日本版ブルーレイ、2019年4月26日発売予定です。
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アポロ13号への搭乗が予定されているジム・ラヴェル船長とフレッド・ヘイズ月着陸船「LEM」(通称アクエリアス)パイロット、ケン・マッティングリー司令船パイロットの三名の宇宙飛行士は、史上三度目の月面着陸を目指し、打ち上げの日まで訓練を重ねていた。ジムの妻マリリンは13号という不吉な数字に不安を感じていたがジムは気にしていなかった。しかし、打ち上げ2日前になって予備チームのジェイクが風疹にかかり抗体をもっていないケンは感染・発症の可能性があるとして、NASAから搭乗権を取り消されてしまう。ひどく落胆するケンとは対照的に、代役として突然月行きが舞い込んだ予備チームの司令船パイロットのジャック・スワイガートは歓喜する。家族たちも見守る中、1970年4月11日13時13分、アポロ13号はサターンVロケットで発射。5基あるエンジンのうち1基が停止したものの作戦に影響はなく、打ち上げは成功した。続いて月着陸船「LEM」とのドッキングも、シミュレーターでは失敗が多かったジャックだが、ここは無事に成功させる。予定通りの軌道に乗ったアポロ13号は月までの道中、テレビ中継用の交信などのスケジュールをこなしながら航行していく。しかし、この交信はどこのテレビ局にも取り上げられず放送される事はなかった。世間は3度目となった月着陸に対してすでに飽きており、クルーの情熱とは裏腹に大して注目されていなかったのである。・・・





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1942年北大西洋。1隻のドイツ潜水艦Uボート571号がイギリスの駆逐艦に攻撃され漂流、救難信号を発信する。それを傍受したアメリカ海軍は潜水艦S-33をUボートに偽装、救援を装ってU571号を乗っ取り、ドイツ軍の最新暗号機(エニグマ)を奪取する作戦に出る。しかし、作戦遂行中、救難信号を受けU571号の救援に駆けつけた本物のUボートによって、S-33が撃沈され乗組員のほとんどを失ってしまう。敵潜水艦に取り残された副長ら数人は、扱いなれないUボート571号を駆使して、帰還しようとドイツ軍に立ち向かう。・・・


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20年代のローマ。裕福な貴族ダニエーレ・ディ・バニャスコは、夜毎のパーティーと女に明け暮れる生活を送っていた。ある晩、彼はレストランで若く美しいマノエラ・ロデリギを一目見て、彼女の虜になってしまう。マノエラはギオンデリという婚約者がいるのに、バニャスコに口説かれて彼の愛人となる。しかし、バニャスコにとってはマノエラは数ある愛人の一人であり、相変わらず他の女性とも浮き名を流していた。そんなバニャスコにマノエラが怒りをぶつけ、バニャスコの屋敷を訪れなくなる。彼女の来るのを3日間待つバニャスコ。そんな生活に嫌気がさした彼は田舎に住む科学者の友人ピサーニの家に滞在するが、すぐに都会の生活が恋しくなり、すぐにローマに戻った。


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1572年、野望と陰謀、近親相姦が渦巻くフランス宮廷。国王シャルル9世がいるヴァロワ家の旧教徒であるカトリック側とブルボン家の新教徒プロテスタント側の内乱が起こっていた。国王シャルル9世は10歳で即位したものの、実権は母后カトリーヌ・ド・メディシスがずっと握っていた。大人になったシャルルはカトリックよりも新教徒のコリニー提督と仲良くなっていた。そんな時、母后は娘マルゴと新教徒の従兄ナヴァール公アンリとの政略結婚を決める。マルゴは王女でありながら、男漁りに街に繰り出すような奔放な生活を送っている淫蕩な娘だが、生粋なカトリックで新教徒を獣と蔑んでいた。パリはアンリとマルゴの婚礼に列席するためにやってきたカトリック教徒と新教徒であふれかえっていた。


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パスカルは結婚して七年になるが、夫の出張が多く退屈な時間を過ごすことが多かった。その日もベルリン郊外の別荘を後にして、夫を一カ月のラゴス出張に送り出したところでパリの自宅に戻ろうとしていた。しかし乗るはずだった飛行機に乗りそびれ翌日の便までその町で過ごすことになる。ふと、夫とはじめて愛を交わしたクレインホフ・ホテルの事を思い出し、その時と同じ32号室を予約するが通されたのは19号室だった。部屋の中を見渡すと壁上のすき間からさす光があった。パスカルはそこから隣りの部屋を覗き見した。そこでは孤独な目をした男が、なげやりな態度で動き回っていた。翌日パスカルが1階で食事をとっていると、彼の所に派手な娼婦ペトラが訪ねてきてカールと呼ぶ。その晩、隣の部屋で抱き合うカール達。どうもペトラもカールも革命家、赤軍派のようだ。そして、翌日も男が訪ねてきて、カールが裏切者クルトを殺す使命を持っていることをパスカルは知った。

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第一次世界大戦で負傷したポールが故郷ベルリンに帰って来た。敗戦のショックで混乱するドイツ社会にあって、ヒトラーのファシズムがだんだん頭をもち上げてきていた。エリート軍人になるべく教育されて前線に送られていたポールも、帰ってからはすることもなくぶらぶらと日々を過ごしていた。母ミュッティはサウナで、ヒンダ伯母は家をペンション(下宿屋だね)に改造してたくましく生きている。幼なじみのシリーは、社会主義運動→場末キャバレーの踊子→ハリウッドの人気女優へと変貌していった。ポールの以前の連隊長ヘルマン・クラフトは戦争後遺症から分裂症となり、ポールを自分のファシズムの政治結社に誘うが、その感情の奥にはポールに対するホモ・セクシュアルなものが含まれていた。


なんかプレミア付いてますな。
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離れて暮らす妻と息子に空港から電話をしていた作家のクレイだったが、携帯の電池が切れてしまう。すると、周囲で携帯電話を使用していた人々が突如凶暴化し他人を襲い始め、空港は大混乱に陥る。辛くも地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トム、少女アリスと協力し、暴徒の襲撃をかわしながら妻と息子のもとへ向かう。・・・


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カナダ・ハリファックスの港に可憐で清楚な身なりをした女アデル・ユーゴーが降り立った。フランスの大作家ヴィクトル・ユーゴーの次女である彼女は、かつて一度だけ愛し合った英国騎兵中尉アルバート・ピンソンを追って海を渡ってきたのだった。慎ましい下宿の部屋で来る日も来る日もピンソンにあてた手紙を書き続けるアデルだったが、一度も返信は無く異国での孤独と愛の焦燥にとらわれた彼女は連夜のごとく悪夢を見るようになる。それは敬愛していた姉のレオポルディーヌが舟もろとも溺れ死ぬ夢だった。本屋の主人ホイッスラーからピンソンには多額の借金があるという噂を聞いてもアデルは彼に恋文を届けることをやめない。ついにある日、ピンソンがアデルの下宿にやってきた。慌てて身支度を整えて迎えたアデルをピンソンは冷たく突き放す。彼女と結婚するつもりもなく、もはや関係は終わったのだと。そして両親の元へ帰るように諭した。アデルはピンソンに冷たい仕打ちを受けてもなお、彼に恋することを止めようとせず、何かに駆り立てられるかのように自らを狂気の淵へと追いやっていく。・・・


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